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【変わらなきゃ症候群】デザインとWEBマーケティングの未来と越境の可能性

ひかり

こんにちは!ひかりです♪
ぷるにゃー。三毛猫のぷーこにゃん。

ぷーこちゃん

今回は5月22日に参加したウェビナー「【変わらなきゃ症候群】に陥ったデジタルマーケティングの未来を広告代理店とWEB制作会社の二つの視点で探る」の内容と感想をしたためていきます!

変化は起きた。それは理解した。が、変化についていけねぇ。

-多くの「変わらなくちゃ症候群(Change Syndrome )」のかたへ

たった数ヶ月という短い期間で世の中は大きく「変化」した。そして全国民が「変化」を理解した。

-理解はしたが、本当にあなたは「変化」しましたか?

引用:【変わらなきゃ症候群】に陥ったデジタルマーケティングの未来を広告代理店とWEB制作会社の二つの視点で探る

今回のコロナ禍で「世界は変わる!」と散々言われた中で、世の中はどう変化したのか?変化する必要はあるのか?という内容でのセッションでした。

全体的な内容としては、前半はコロナでの変化について、後半はweb広告代理店と制作会社の立ち位置の違いがあれど、以下に顧客利益のために動いていくかの討論会でした。

あと、今回強く思ったのは「コロナ以降こんなお話を聞ける機会がめっちゃ増えてるので、参加しない手はない」ということです。

コロナでオンラインウェビナーがこれだけ浸透したから、今回のようなウェビナーもすることになったのだと思います。(しかも今回無料という太っ腹さ!)

これでもうすでに「変化」もとい「進化」ですね。

お話していたのはこちらのお二方。

株式会社ナノカラー : 代表取締役の川端康介氏 @nanocolorkwbt

株式会社ワンスター:関西クリエイティブ局長の佐藤 隆太氏 @strt310

ファシリテーター(議会を円滑に促進する司会役)は株式会社503:代表取締役の陰山秀信氏 @kageyaman です。

これから2.5placeというところで情報発信もしていかれるようなので、こちらも要チェックですね!

ではメモを頼りに断片的なところを紐解いていきます♪

 

コロナ禍は身近なところでどんな変化があった?

川端氏が代表を務めるナノカラー社も今回のコロナ禍でリモートワークになっているそうで、それで嬉しい効果があがってきたそうです。

変わってよかった点、悪かった点。制作会社の視点

  • リモートワークで言語化に注力することによって、コミュニケーションの効率・質が上がった。
  • スタッフが自発的に声をあげるようになり、社長主導が少なくなってきた。
  • デザイン提案などもルール化されたことで効率化が進んだ。
会社としては、リモートワークで良い変化が多かったそうです。

印象的だったのが、雰囲気や身振り手振りで「察して」で乗り切ってた部分が使えないので、各人が言語化や「伝える努力」をするようになったことで、全体的な業務効率が上がったという点でした。

そしてスタッフが自分から声を上げることが多くなって「社長がいなくても仕事がまわる環境」が整いつつあること。

これができている中小企業はそう多くないので、これは会社としてかなり良い流れのように見えます。

お仕事量は、大手は広告費カットで依頼が少なくなるところもあるようですが、大手が手控えたその隙間に中小企業の依頼が増えているそうで、全体的な量はあまり変化がないそう。

今のところ、内容に入れ替わりはあるものの、webの広告量というところでは大きな変化はないようです。

 

今回のリモートワークの悪かった点としたら「社員に会えなくて寂しい」ということでした。

やっぱり直に会うのとzoomで話すのとは違いますしね。

私もこの2ヶ月くらい家人とスーパーのレジの人以外と直に喋ったことがないです・・・!

 

変わってよかった点、悪かった点。web広告代理店の視点

次に佐藤隆太氏の、web広告代理店からの視点。

佐藤氏は社内での視点ではなく、マーケターとしての視点だったように思います。

  • web広告代理店はマーケティングリテラシーがあって然るべき。
  • 背景理解・マーケティング視点の説明が増えた。
  • 商品の意味・切り口が変わった。
  • クライアントの位置づけ・ビジネスモデルを見直す機会にも。

コロナ禍以降、web広告代理店側が積極的に背景理解をし、どうしてそういう展開になるかというマーケティング目線の話も含めて制作会社に話すことも増えたそう。

また、コロナ禍で外に出なくなったことで、美容院に髪を切りに来る人も減りました。

でももともと美容院はトータルでの美容をアドバイスする場ではなかったか?という原点に立ち返り、家でもできる髪のお手入れやファッションなど、もっと踏み込んだところまでアドバイスするなど、ビジネスモデルの転換を試みるクライアントもいるそうです。

また、紫外線対策の化粧品などは外に出る機会が少なくなった今、過去とは違う切り口での訴求が必要になってきますし、ユーザ

ーのニーズ自体も変わってきます。

この変化をチャンスと捉えてビジネス展開していけるところは強そうですね。

 

コロナ禍以降の変化を「進化」にしていくということ

今回のお題は「変わらなきゃ」と焦りつつもどう変わればいいかわからないデジタルマーケティング視点でのお話でしたが、スタンスとしては個人にも十分落とし込めるものでした。

まず、進化その①としてユーザー理解を深めよう!という提言です。

進化が必要なポイント①ユーザー理解

ユーザー理解をもっと深めることで、デジタルマーケティングの視点でも打てる手が増える、精度が上げられると私は解釈しました。

ユーザー調査というのは、ユーザーのニーズをアンケート形式で聞いてみたり(定量調査)、実際にユーザーにインタビューしてみたり(定性調査)が主になってきます。

定量調査では数字として傾向などが把握でき、定性調査ではユーザーの価値観や心理構造も読み解くきっかけになるので、どちらがいい悪いではなく、どちらも必要な調査と言えます。

そしてこれ「ユーザー理解」なので、特に川端氏はユーザーを憑依させる勢いで理解しようとしていたので、変態的にユーザーに寄り添う勢いでユーザーを深堀りすることで、マーケティング展開にも活かしているのだと感じました。

例えば「レッドブルを飲みたい人・飲みたくない人」って二択なように見えて、実は

  • 飲んだこと無い(飲んでみたい・飲みたいと思わない)
  • 飲んだことある(また飲みたい・もう飲みたくない)

とさらに分けることもできるんです。(私も目からウロコw)

そのうえで、今回の広告はどこの層を狙っていくのか、そういう人に響くようにするにはどんな切り口、ストーリーが必要なのか、を練っていくんですね。

定性調査はこの「ストーリーづくり」には欠かせません。

そして今回のお話で興味深かったのが「ユーザーの過去に迫り、人生に共感し、受容する」ユーザー理解でした。

まさに憑依・・・!

私は紙媒体メインということもあり、これほどにユーザー理解を口酸っぱく言っていた案件は今まで携わったことがなかったので、とても新鮮でした。

ここまで来ると川端氏イタコ説・・・

ぷーこちゃん

ひかり

無いとは言えないな。

 

進化が必要なポイント②デザインとマーケティングの越境

個人的にはこれがめっちゃ大事だと思うポイントでした。

デザイナーはデザインできて然るべきなんですが、もうそれだけじゃ強みにならないということは常々感じていました。

デザイナーはマーケティングのことを考え、マーケターはデザインのことを考えて、デザインとマーケティングの境を超えていけば新しい価値創造ができるはず・・・!

現にナノカラー社はマーケティング面も強いので、直クライアントも多く抱えていらっしゃいます。

制作会社はクライアントのオーダー通り作ることではなく、顧客利益を生むことが本来の目的であるはずです。

ですが、デザイナーは作る人!という意識の人が多いのが現状。

しかしこれからはそれでは厳しくなってくるので、デザイナーもデザイン以外に活かせる強みを身に着けていく必要がありそうです。

ちなみに川端氏はもっとデザインに没頭できていれば、数字やロジックに今ほど傾倒していなかったかもしれない、とのこと。

これが奏功して、数字を理解できるデザイナーとしてクライアントに頼りにされているんですね。

web広告代理店ももっとデザインを理解したりとデザイナーとマーケターがお互いの領分を思い合って仕事をしていけば、今以上に幅も深みも広く深いものになりそうです。

 

そういやデザインの師匠の一人に「デザイナーはコピーを思って、ライターはデザインを思って仕事をする」と言われたことがあります。

それぞれきっちり棲み分けしてしまうのではなく、融和を目指していくのが理想ですし、これからはそれももっとやりやすくなるような気がします。

 

越境の進化ができれば、納品がゴールではなくなる

制作会社は納品が一旦のゴールになることが多いですが、川端氏佐藤氏の会社はその後の数字を追って、クライアントと歩み続けていくこともできているそう。

一旦の成果が出て、分析してブラッシュアップとPDCAを回していってこそ効果的なweb広告をつくっていくことができるんですね。

まさにクライアントのビジネスパートナーといった位置ですが、たしかにこれができる制作会社は多くなさそうです。

というか代理店でもそう多くないのでは・・・。

しかしともに歩み続けられる関係はまさに理想のビジネスパートナーと言えますね。

 

売れるLPなんてものはそもそもない

これは雑談的にお話されていたのですが、よく言っちゃいがちな「売れる広告物つくります」ってあれ。

川端氏は絶対言いたくない!と断言していました。

世の中には「売れることがわかっているLP」はなく「売れた(結果の出た)LP」しかないと。

確かに結果的に売れた広告物はあれど、売れることが約束されているものなんてなくって、更には広告戦略もありきなのでLP単体で売れるようにすることはほぼ不可能です。

広告も打たず、表示しているだけだと集客できないので、結果的に売れないLPになっちゃいますしね。

広告戦略や集客手法とセットで始めて「売れる仕組み」ができて、LPはその一部でしか無いというお話はヘドバンする勢いで同意でした。

なので私のような個人フリーランスがLP単体をつくるならいざしらず、マーケティング提案もできるナノカラー社のような会社では売れるための仕組みづくりを一手に引き受けることで「売れるためのサイト設計」ができるんですね。

 

変化を進化のきっかけにしていこう

ということで今回のウェビナーを一言でいうと「変化についていくのではなく、自分の中で軸を持って進化してしまおう!」という提言でした。

変わってしまったものは元に戻らないものもあるし、それはどうしようもない。

「元に戻そうとするのではなく、進化として新しい取り組みをしていこう」

という言葉はすごく前向きで勇気づけられました。

無いものからイノベーションが生まれるので、そこからもっといいものが生まれるかもしれない。

自分の限界を自分できめず、今までできなかったことにチャレンジしたり、できることをもっと深堀りしていったりと、自分を高めていくチャンスだと強く思えるウェビナーでした。

 

超個人的な感想

ここからは私の感想メインのパートですw

これからいらない広告代理店の淘汰が進む

川端氏のおっしゃってた代理店あるあるは私も激しく同意な内容でした。

鬼ほど画像送ってきて、その中から辻褄合うものをチョイスして制作したら「この部分はこれって決まってます」って後出しされるとか、A案B案だして、B案優勢なのにA案もしつこく修正させたりとか、どこでもあるんですね・・・。

なんなら紙媒体の代理店はもうちょいカオスなところもあって、ユーザー理解とか市場調査とか数字で出しにくいのをいいことに、小さい会社とかはほぼ飲みニケーションで保っていました。

なので「マーケティングなにそれ美味しいの?」ってとこも少なくなかったです。

国内最大手の代理店とも何度か仕事をしましたが、不思議なくらいマーケティングの話はしなかったですね・・・。

ひたすらにクライアントのOKをもらうことに尽力されていました。

なので今回のウェビナーを聞いてて「すごい!ちゃんと仕事の話してる・・・!」と思っていましたw

佐藤氏は広告代理店はいらなくならない、とおっしゃっていましたが、淘汰される広告代理店はこれからかなり出てくると思います。

特に強みもなく、コネのみで生き残ってきたところはこれからかなり厳しいでしょう。

個人的には、webメインで広告分析ができるところが、自社webサイトいい加減な会社に理詰めできっちり提案したらあっさり仕事が取れそうな気がします。

 

大阪のweb制作会社がアツかった!

ずっと紙メインで仕事をしてたり、直クライアントばかりだったのでどの方々もここ最近知るようになったのですが、大阪にこんなアツいweb制作会社があったとは・・・!

こんなご縁があるなんてほんとツイッターさまさまですね。

しかも(ご迷惑にも)気軽に声かけられちゃうし。

私が大学を出た15年前は「まともなデザインの仕事するなら東京一択」と散々言われていたんですが、ネットの発達によってそれはだいぶ緩和されてきたし、特にwebはよりボーダレスになってきた気がします。

去年バズ部主催のCMCJに行って「やっぱ東京すげーな」と思っていましたが、大阪は大阪で独自でやっていける気がします。

良くも悪くも「多様性」の時代なので、どこも同じことをしなくてもいいんですよね。

私も今は大阪住みなので、機会があればぜひ直にお会いしにいきたいと思います!

 

ウェビナーの司会進行役、超大事!

これは感動するレベルだったのですが、急遽ファシリテーターとして参加された陰山氏がくりぃむしちゅーの上田氏ばりにばっちばちに司会をされていたので、グダグダにならずにほぼほぼ定刻で内容が収まっていました。

さらに喋るお二人をピシャっと制止しつつ、しっかり質問も促しつつ拾い、さらには佐藤氏の専門用語多めで分かりづらいところも噛み砕いて解釈されたりとビビるほどのリスナーファーストっぷりでした。

急遽ファシリテーターとして抜擢されたとのことでしたが、大正解だったような。

喋っていると、あれもこれもとテンションが高くなって止まらなくなることが多々ありますが(見に覚えがありすぎますw)客観的に止めてくれる人がいると、安心して喋り倒せるなーと思いました。

対談もいいのですが、優秀なファシリテーターがいると、特にライブなウェビナーは安全度が上がるなという印象です。

聞いているこちらも陰山氏の司会力でアウェイ感なく、内容に集中できたと思います。

そしてこの方も言語化力がえげつないはずです。恐らく。

 

デザイナーもブロガーもマーケティングはいろんなとこで学んだほうがいい

今回痛感しましたが、もう一芸で食っていける時代では無くなってきました。

マルチスキル必須です。

それも「動画編集×デザイナー」よりは「マーケティング×デザイナー」のように手を動かすスキルと頭を動かすスキルの掛け合わせのほうが汎用性が高いと感じました。

このスキルの掛け合わせは結構前からインフルエンサー的な方も提言していましたが、川端氏はまさにこの掛け合わせで現在進行系のプレイヤーです。

そして川端氏もおっしゃっているように、各スキルが専門家レベルでなくても十分戦えます。

この掛け合わせがフリーランスでも生き残っていく鍵になると考えています。

あとマーケティングは、ここ数年は鬼ほど本も出てきているし、超親切な方がしょっちゅうウェビナーやってくださっているので、めっちゃくちゃ学びやすい環境になっています。

そしてそれらを全部網羅する必要はなく「女性向けマーケティングに強くなりたい」とか「SNSでのマーケティング戦略をやりたい」などここでも得意分野をつくってしまったらこっちのものです。

ニーズが多様化しているので、供給する側も先鋭化して、自分の戦場をポイントで押さえていく戦略もかなり有効です。

とりあえず、だいぶ前から「デザイナーもマーケティングやったほうがいいよ」と言われてても未だレアな存在なので、今からでも全然遅くありません。

ざっくりマーケティング勉強しましょう!

ひかりも読みかけの本がたまってるにゃん。

ぷーこちゃん

ひかり

耳が痛いぃぃ!

 

未経験からデザイナーのハードルは低くない

最近「未経験からwebデザイナー」を目指しています!という方も多いのですが、未経験からwebデザイナーで続けられるような人は、会社の社長になれるような人とも言えます。

川端氏、陰山氏のお二方は未経験から独学でデザイナーになられたそうですが、このお二方の真似をするより、普通に専門学校いって会社に就職して3年ほど勉強するほうが絶対に確実です。

独学ってマイペースで良さそうに聞こえるかもしれませんが、学ぶことも、トライ・アンド・エラーも全部一人でやっていってしっかりモノにするって、まぁちょっとした超人レベルです。

普通の人は先が見え無さすぎて多分心が折れるので、しっかり責任を持って教えてくれる人に教えてもらうのが一番の近道だと思います。

しっかり4年制の大学で手取り足取り状態でデザイン勉強してきた私が言うので、そこそこ説得力があると思いますw

ということでまとまり無くざっと勢いで書いちゃったんですが、ウェビナーの素晴らしさは伝わった・・・かな?

#2point5PLACE

というハッシュタグでTwitter検索すると、いろんな方の感想が見られるので、そちらも見てて興味深かったです!

(載せたいものが多すぎて載せられませんでした)

また次回の2.5placeの活動も楽しみにしています♪

 

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