こんにちは!ひかりです♪
今回は最近多くなってきている【高額note】について紐解いていきます♪
ちなみに私は500円から3万円のnoteを30ほど買っている中級noteマイスター(自称)です。
10万円は少なくとも使ってると思うよ・・・。(検証目的だけどw)
さて話を戻して。
note(ノート)とは匿名でも記事公開ができるプラットフォームです。
ホリエモンもnoteで記事公開してたり、イケダハヤト氏も有料note売ってたりと幅広い方々が利用しています。
ブロガーでも有料noteを販売している方は多いですね!
ひかりもnote書いてるにゃん?
ひかりもnoteでガッポガポにゃん♪
いえ、私は無料でやらしていただいてます。
まぁこれも意図があるんだけどね。
私のnoteはこちら♪
noteの詳細な説明は後でしますね!
では見ていってみましょー♪
noteってどんなサイト?
ブログをしてなかったり興味のない方はご存じない方も少なくないのでnoteの簡単な説明を。
もともとはcakesの敷居の低い版としてnoteがリリースされたようですが、今や限られた人だけが投稿できるcakesより誰でも参加できるnoteの方が認知度が高いのではないでしょうか。
cakesは週150円・月500円でサイト内コンテンツが読み放題の有料コンテンツです。
cakesのドメインが以前のnoteも使っていた.muのままというのが、noteとcakesの利用者数の逆転現象を如実に物語ってる気がしますね・・・。
noteは公式でこう説明しています。
noteは、文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿して、クリエイターとユーザをつなぐことができる、まったく新しいタイプのウェブサービスです。
つくった作品(ノート)は、通常のブログやSNSなどと同様に無料で公開することもできますし、手軽に売り買いすることも可能です。
引用:https://note.com/info/n/nea1b96233fbf
匿名・実名関わらず、手軽に文章や写真などのコンテンツをnoteのプラットフォーム上で公開できます。
最大の強みはつくったnoteの価格を自分で設定して販売できるということ。
もちろん、販売部分は隠せて、導入部分も自分で自由に設定できます。
SEO的に強いということでそういう面で利用していた方も多いですね!
有料で独自ドメインが使えるサービスもあります。
しかしSEO的に見ても、自由度高く自分の有料コンテンツが販売できる場としてもこれから拡大していくであろうプラットフォームです。
高額noteの何が問題でどういうものが詐欺まがいなの?
noteは現状買うまで有料部分が全くわかりません。
導入文や、そのアカウントの日々の発信内容でnoteの質を判断するしかなく、高額になればなるほどある種ギャンブルのような面がありました。
まだ歴の長いインフルエンサーと呼ばれる人たちは「内容が伴ってない!返金して!」となれば今後の自身のブランド戦略も鑑みて返金に応じるケースもあったようですが、無名のアカウントとなるとそのアカウントに未練はないので、荒稼ぎしてアカウントを消してそこで終わります。
つまりそれをされると泣き寝入りせざるを得ません。
今見たら14,800円のnoteを夏に売ってたアカウント、消えていましたねw
この人のnoteは粗悪とまでは言いませんが、内容に対しては高額でした。
つまり本のように「中身がある程度わかっていれば買わなかった」と思います。
聞いた話では自己アフィリエイトのnoteを1万円で100人超に売って荒稼ぎしたアカウントもあるそう。
残念ながら内容としてはネットで探せばあるような情報でした。
明確な嘘を言っていなければ詐欺とは断定し難いですが、とても1万円の価値のある質の高い情報を売って得たお金とは言えません。
詐欺でなかったとしても、購入者の満足度は決して高くなかったでしょう。
もちろん、アカウントを消してきれいに逃げ切りました。
基本的に【設定価格と内容の質の乖離が大きすぎるもの】は「詐欺まがいnote」「粗悪note」というレッテルを貼られます。
または謳い文句が大げさすぎるのに、中身の再現性が激低の場合も不満の声が上がることが多いです。
「誰でも簡単に!」って書いてたくせに「1日6時間はこの作業をしてください」とあれば「そんなん無理!冒頭のうたい文句と違う!」と言われても仕方ないですよね。
- 有料部分が文字数以外まったくわからず、noteの質は出たとこ勝負
- 高額noteでも中身の質に関わらず返金は難しい
- ヤラセもあるので評判を鵜呑みにしづらい(リツイートで肝心な特典渡すというものも)
- ローンチのプロも入ってきてるので更に難易度アップ
もはや錯覚資産のプロたちも参入している今、価格以上の優良noteに出会うのは運とも言えます。
また、設定価格がそこそこ低く情報が粗悪な場合は返金自体が面倒くさくなるので、問題自体が顕在化しづらいです。
3,000円以下のnoteは有益なものが多いという意見もありましたが、私は3,000円でも1,000円でも優良とはいい難いnoteを買ったことがあるのでその意見には反対ですね。笑
たまにひかり「してやられた」って顔してるにゃん。
もうね、あそこまでいくと、とんち。
間違ってないよ?確かにそうだけど、そうじゃない!みたいな。
まぁこのフックの目の付け所が勉強になるなーと思って諦めていますがw
noteに実装予定の【返金機能】で詐欺やトラブルは減る?
手軽に売り買いできる有料noteとは、設定した金額を払った人のみに有料部分を公開するnoteのこと。
種類としては情報商材の一種とも言えます。(テキスト以外に写真や音声もコンテンツ内に入れて売れます)
まぁピースオブケイク社は「情報商材」にポジティブなイメージは持っていないみたいですが・・・。
今回の「返金機能」追加にともない、読者が満足できないコンテンツに対しては、返金申請がたくさん寄せられることも予想されます。たとえばインターネットでだれでも拾えるような一般論やコピペ、情報商材まがいな記事の売上は減少するかもしれません。
引用:https://note.com/info/n/n0cc5670cbf95
情報商材まがいって情報商材のイメージ悪すぎぃぃぃ!
情報商材が悪なんじゃなくって、詐欺まがいな情報商材もあるってだけやねんけどな・・・。
そんな有料noteの販売価格は100円から50,000円(無料会員は上限10,000円)で自由に設定ができます。
最初は上限が10,000円だったんですが、2016年から上限をプレミアム会員(月額500円)限定で50,000円に引き上げることに。
正直「トラブルが多ければここの価格を下げればいいのでは?」と思いますが、もはや高額noteはnote全体の収益に対してもなくてはならない割合になってきているのは想像に難くありません。
そして去年辺りから有料noteが今まで以上に広く認知され始め、今年はnoteで月商1,000万円を超えるアカウントもちらほら出てきました。
カジュアルに情報発信や情報販売ができるnoteですが裾野が広くなった分、最近は「これって詐欺じゃない?」と言われるようなnoteも増えてきたのも事実。
さすがに無視できなくなったので、運営会社のピースオブケイク社は11月にnoteに返金機能を実装することを発表しました。
返金機能は販売者の任意なので、これがどれだけどんな効果を発揮するかは未知数です。
情報商材化している高額noteはイメージ的には良くないから好ましくないけど、現実的に切るのは難しいから今回の返金機能でお茶濁して見てみぬふりしてるような気はしますけどね。
実際に返金申請は審査もあるようですが、有料noteの中身の審査は相変わらず無いので、返金機能のないnoteは今までと何も変わりません。
そして返金機能をつける方が珍しくなってくれば、返金機能自体が「形だけのもの」になりセーフティーネットとして機能しなくなる可能性も高くなります。
- 儲け優先高額note販売者は「秘匿性が高い、中身に自信がある」といううたい文句で返金機能はつけずに販売。
- 返金機能をつけた正直者販売者はたまに出てくるコンテンツ泥棒の返金に悩まされる。
という負のスパイラスにだけはなってほしくないですね・・・。
明確にプロのnoteはこれ!
ついに来たか!という感じですが、どうみても見慣れたLP感あふれ出るnoteが過去に販売され、物議を醸し出していました。
そう。五十嵐氏のnoteです。
完全に見た目がいつものLPです!
見出しに画像使うとだいぶ目を引くってのは勉強になりました!
今度やってみよ。
このnoteの再現性が高いかどうかは買っていないのでわかりません。
でもなんとなーくデザインの雰囲気が・・・。
フォントセレクトの絶妙さと微妙なデザインの甘さがこの辺の感性に似てる・・・。
デザイナーさんが同じところなのかな。
1ヶ月間で100万円以上売り上げた販売業者は特定商取引法に基づく表記の必要あり!
実はnoteって、一ヶ月で100万円以上売り上げたら名前と住所と電話番号を明示しないといけないのはご存知でしたか?
正直私は知りませんでした!
でもnoteのF&Qのページにきっちり書かれていました。
8-1. 特商法表示に基いて、自分の住所や電話番号などを掲載しなければなりませんか?
特定商取引法(特商法)に基づく「販売業者」に該当する場合以外は、掲載する必要はありません。 この「販売業者または役務提供事業者」の定義については、販売または役務の提供を業として営む者を意味します。「業として営む」とは、営利の意思をもって、反復継続して取引を行うことをいいます。販売者が「販売業者」に該当するかどうかは、消費者庁が定める「インターネットオークションに係る『販売事者』に係るガイドライン」の基準が参考になると考えます。なお、この基準においては、以下の場合には、原則として販売業者に該当すると考えられるとしています。①過去1ヶ月に 200 点以上又は一時点において100 点以上の商品を新規出品している場合
②落札額の合計が過去1ヶ月に 100 万円以上である場合
③落札額の合計が過去1年間に 1,000 万円以上である場合
(「インターネットオークションに係る『販売事者』に係るガイドライン」より引用)引用:https://note.com/faq#8-1
「noteで月商100万円突破!」って言ってる人はもれなく該当するんですが・・・。
先に触れた五十嵐氏も画像で「単体117万円」としているので、明確に超えてますね。
でも現状、五十嵐氏の特商法の表記のページは見当たりません。
というか最近noteの販売額が100万円超えてるであろうSNSイルカさんのページも見てみましたが、特商法のページはないですね。
見当たらない場合は請求者はピースオブケイク社に書面で問い合わせ、ピースオブケイク社がクリエイターに問い合わせるそうです。
8-4. 「販売業者」に当てはまり、かつ、連絡先の掲載を省略した場合で、氏名、住所、電話番号等の開示請求があった場合、どのように対応すればよいですか?
開示請求については、請求者からクリエイターへではなく、当社宛に郵送にてご請求いただきます。その際、請求者は、当社の定める書類にご記入いただく必要があります。そのうえで当社は、請求内容に基づき、当社法務担当と一緒に協議の上、ご対応させていただきます。販売業者ではないと判断できる場合、当社のほうで開示をお断りさせていただくこともあります。また、断りもなく、当社からクリエイターの個人情報を請求者に開示することはありません。
とりあえず一ヶ月で100万円を超える売上があれば開示の必要が出てくるので、買う人も売る人もその点は頭に入れておいたほうが良さそうです。
2021年追記:特商法の表記はマストではなく、開示請求に速やかに応じればOKに変更
この記事を書いたのが2019年なのですが、今年になって(最終更新は3ヶ月前)少し規約が変わりました。
noteの「特商法の表示について」掲載されているこちらのページです。
該当部分は以下の通りに変わっています。
特商法表示に基いて、自分の住所や電話番号などを掲載しなければなりませんか?
特定商取引法(特商法)に基づく「販売業者」に該当する場合以外は、掲載する必要はありません。 この「販売業者または役務提供事業者」の定義については、販売または役務の提供を業として営む者を意味します。「業として営む」とは、営利の意思をもって、反復継続して取引を行うことをいいます。特商法表示が義務付けられていない場合、連絡先の開示請求をされても、連絡先を教えなくて大丈夫でしょうか?
はい、開示の義務はありません。「販売業者」に当てはまる場合、連絡先としては、どのような情報を記載しなければなりませんか?
https://www.help-note.com/hc/ja/articles/360008947533-%E7%89%B9%E5%95%86%E6%B3%95%E3%81%AE%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
原則的には、住所、氏名、電話番号が必要です。ただし、開示請求があった際に「遅滞なく開示できる場合に限り、その旨を掲載の上、掲載を省略することができる」とされています。
この「販売業者に当てはまる場合」というのが、月商100万円を超えている方なのですが、以前は販売業者になると住所や電話番号の掲載がマストだったのに「開示の際に遅延無く連絡してくれればいい」ということになっています。
つまり、開示請求がなければ掲載してなくてもいいよということですね。
これは販売者にとっては良い事にゃん?
プライバシーの観点から助かる販売者もいると思うけど、購入者の立場はより不利になってる印象もあるね…。
でも購入者の不満の声も見当たらない
とりあえず買った人たちの満足度は今のところ高そう。
※驚くほど圧倒的な情報量です。
五十嵐さんの豊富な知識をここに全て落とし込まれています。
流石としか言いようがありません。
収益化を目指し、頑張ります。ゼロから4ヶ月で「1033万円」稼いだ「Twitter”ゼロヒャク”マニュアル」|五十嵐 @biz_fx50 #note https://t.co/VShOUySs0V
— おれの都@ブログ×マーケティング勉強中 (@orenomiyako) December 8, 2019
読みましたー❗️
ここまで詳しく書かれてて安い物はそうそうないんじゃないかな?
30万くらいの情報発信塾に入るならnote買った方コスパいいわw(経験者w) https://t.co/mzSFKXrdHm
— simo@ビールorBAND-MAID 月商1500万 (@simo989miyagi) December 7, 2019
noteすべて読んだけど内容が濃すぎた・・・
まずは月収50万目指します!!!
格安で販売してくださりありがとうございました!!
ゼロから4ヶ月で「1033万円」稼いだ「Twitter”ゼロヒャク”マニュアル」|五十嵐 @biz_fx50 #note https://t.co/k5ovL9tRxB— JOKERなりかけ@古着転売 (@tenbai_momo) December 6, 2019
初心者の再現性を疑問視する声も
ただ、内容の濃さを認めつつも初心者の再現性を疑問視する人も。
大御所のアフィリエイター、バナナアッシュ氏もこうつぶやいています。
めっちゃわかる
これ買っていい人と買っちゃダメな人がくっきり分かれてます
多分、20人に1人ぐらいですかね、この界隈で買っていい人は
このnoteを金額で迷って買わなかった人は絶対使いこなせないので買わなくていいと思います
お金の価値は人によって違うんですよ?意味わかる人だけ買いましょう https://t.co/hWfAWcxuzD— DJバナナアッシュ@SEOコンサル (@bananamixash) December 6, 2019
ざっとツイートを見た中で、一番中身に言及していたのはこちらのツイートかなと思います。
くっそ長くてやっと半分。昔からある手法をnoteでマネタイズといった形かな?普通に面白い。
ただ、0→1レベルの初心者、noteに稼ぎ方を求めてる人は買わないのをおすすめ。難易度高すぎる。
稼ぐには売れるアド記事が書けるのと同レベル。 https://t.co/6yEE9zlQWK— ザリ魔導士🦞旦那「お前の胸最高」【PR】 (@zari_ad) December 6, 2019
中身は濃いけど誰でもは厳しい、ということですね。
ということは「初心者でもOK」という謳い文句自体が不親切な気もしますが購入者ならともかく、中身を知らない外野があまり言うことでもないですね。
高額noteとのこれからの上手な付き合い方
さてさて、ここまで高額noteの弊害、返金機能でどう変わるか、実際に販売中の高額noteはどうなのかなどを自分の考えを中心にまとめてみましたが、
やっぱり返金機能がついても「結局出たとこ勝負」なのは変わらないというのが私の結論です。
高額noteを買う決め手って、販売者の実力や人柄を含めた「信頼」だと思います。
それは錯覚資産(虚構資産の場合もあり)で補えちゃうのでややこしいのですが、基本的に「裏ワザ的にラクに稼げる方法はない」ということは大前提としていただきたいです。
それだけでもだいぶ「買っても大丈夫そう」なnoteって限られてきます。
あとnoteで荒稼ぎする人たちは短期間でフォロワーを増やすのがめっちゃくちゃ得意です。
それっぽい有益風ツイートをテンプレちょっと変えてツイートしたらOKというロジックができあがっているので再現性も高め。
フォロワー数と有益風ツイート、やたらと優しくしてくれて「信頼できそう」となるのはこれからは特に危険ですね。
ガチでギブの精神に溢れまくってる人なんてそうそういないですから!
私だって自分のブログ読んでほしいし、おすすめしているものは買って欲しいのが本音です。
でも収益化が悪いんじゃなくって「よくわからない間に納得した錯覚をして、ものを買うように仕向けられてる」のがいただけないわけです。
特に高額なものは「これは買うべきじゃなかった」と認めるのは、それを損失と受け入れないとできないからすごく難しいのです。
難易度高めのものを買う羽目になっても「後々役に立つはず」と納得しちゃうんですよね。
今自分が欲しかったものは何なのか、どういうところを目指していてどんな情報を探しているのか。
これを明確にして情報を精査しないと「役に立ちそう」で買い集めるノウハウコレクターまっしぐらです。
とノウハウコレクターの先輩として忠告しますw
noteが30ほどあるってちょっとやりすぎにゃん?
この2年で倍に増えたわw
来年はしっかり必要なものだけ買うにゃん!
心がける気は少しある。
ここまで読んでくれてありがとうにゃん!
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私は「お返事用テンプレ」は用意しておらず一通一通しっかり考えてお返事しています。
なので結構長文ですw
ひかりでした♪
コメント
コメント一覧 (2件)
最近のnote収益化ブームを見ていて、10年以上前の情報商材全盛期を思い返し、「詐欺商材やそれに近いものなのではないか」という思いから検索してたどり着きました。
大変参考になりました。ありがとうございます。
HSSさん
コメントありがとうございます!
noteはまさに玉石混交です。
情報商材と同じですね。
一口にいいとも悪いとも判断できなくて、結局個々のコンテンツに拠ってきます。
大きなバイアスに影響されるのではなく納得される判断の一助になれば嬉しいです♪