[say name=”ひかり” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/hikari.png”]こんにちは!ひかりです♪[/say] [say name=”ぷーこちゃん” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/puko.png” from=”right”]ぷるにゃー。三毛猫のぷーこにゃん。[/say]
今回はリアルに行ってきた【パントン・カラートレンドセミナー A/W 2020/2021】のレポートをお届けします♪
私も本業はグラフィックデザイナーなのでこういうセミナーもちょくちょく行ってるんです(*´∀`*)
[say name=”ぷーこちゃん” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/puko.png” from=”right”]そもそもパントンって何にゃん?[/say]
[say name=”ひかり” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/hikari.png”]パントンってのはアメリカの企業、PANTONE社が出してる色見本。
一言で言えば「色の会社」ね。
パントーンとかパントンって言ってるけど、日本の正規代理店がパントンって表記してるから今回はパントンでいくよー[/say]
[say name=”ぷーこちゃん” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/puko.png” from=”right”]またマニアックな題材だにゃん・・・。[/say]
[say name=”ひかり” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/hikari.png”]そうでもないよー
使ってるプラスチック製品、服、身の回りのもので実はPANTONEの色を使ってるものはかなり多いと思うよ。[/say]
[say name=”ぷーこちゃん” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/puko.png” from=”right”]ふーん。
知らないだけで案外身近なんだにゃん。[/say]
PANTONE社の公式サイトはこちら♪
PANTONE
英語サイトですが、見てるだけでも楽しいです♪
今回の【パントン・カラートレンドセミナー A/W 2020/2021】は、2020年の秋から2021年の冬のトレンドカラーの発表とコンセプトの説明のセミナーでした。
セミナーの主催はPANTONEの日本の正規代理店、株式会社ユナイテッド・カラー・システムズでした。
1年後のトレンドカラーの話をもうしてるんですよねw
「気が早い!」と思われるかもしれませんが、トレンドカラーって1年半くらい前に発表されるんです。(詳しくは後述します)
では見ていってみましょー♪
PANTONE COLOR OF THE YEAR 2021はIlluminatingとGrayの2色
毎年11月10日くらいに発表されるカラーオブザイヤーですが、今年はコロナの影響かかなり発表が遅いです。
でもやっとこさ発表されました!
PANTONE COLOR OF THE YEAR 2021
RGBではIlluminatingが#F5DF4D、
Grayが#939597ぽいですね。
#F5DF4D #939597
PANTONEでの説明をDeepLで翻訳をかけたのがこちら。
この2つの独立した色は、異なる要素が互いに支え合うことを強調し、Pantone Color of the Year 2021のムードを最もよく表現しています。実用的で揺るぎない色でありながら、温かみがあり楽観的なPANTONE 17-5104 Ultimate Gray + PANTONE 13-0647 Illuminatingの組み合わせは、力強さとポジティブさを表現しています。晴れやかで親しみやすい何かを約束してくれる、思いやりの深い気持ちをカプセル化した色の物語です。
不屈の精神に支えられた幸せのメッセージ、PANTONE 17-5104 Ultimate Gray + PANTONE 13-0647 Illuminatingの組み合わせは、向上心にあふれ、私たちに希望を与えてくれる。すべてのものが明るくなっていくという実感が必要であり、これは人間の精神にとって不可欠なものです。
続く不確実性を克服するために、人々がエネルギー、明晰さ、希望を持って自分自身を強化する方法を模索しているとき、活気と勇気を与える色合いは、私たちの活力の探求を満足させてくれます。PANTONE 13-0647 Illuminatingは、明るく元気な黄色で、生き生きとした輝きを放ち、太陽の力を感じさせる温かみのある黄色です。PANTONE 17-5104 アルティメットグレーは、不変のものでありながらもしっかりとした基盤を持つ、頼りがいのある要素を象徴しています。浜辺の小石の色や、風化した自然の要素の色は、時の試練に耐える能力を強調し、静かに安心感を与え、冷静さ、安定感、回復力を促します。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
今年は発表が遅かったので、情報が錯綜したように思います。
Google検索でもアクアグリーンのピンタレストがヒットしたりこんなツイートもありました。
[sanko href=”https://www.pantone.com/articles/color-of-the-year” title=”Color of the Year | Pantone” site=”Pantone” target=”_blank” rel=”nofollow”]
がっつりフェイクでしたねw
IS IT TRUE THAT AEGEAN TEAL IS THE COLOR OF THE YEAR 2021? pic.twitter.com/29P8s7SsEI
— markyyy (@mrkvntbl) December 6, 2020
PANTONE COLOR OF THE YEAR 2020はClassic Blue
パントン・カラー・オブ・ザ・イヤー2020はクラシックブルーでした。
落ち着き、自信、つながりを植え付けるこの永続的な青の色相は、新しい時代へのしきい値を超えたときに築き上げる信頼できる安定した基盤への欲求を浮き彫りにします。
去年のリビングコーラルとは対称的に落ち着いた色を持ってきましたね。
見たまんま、安らぎや癒やし、落ち着きを表した色だそうです。
RGBでは29 78 137、webカラーでは#1D4E89、CMYKは該当なしだそうですがC92 M74 Y27 K0あたりが近そうです(保証はしません)
パントン・ポップアップ・ショーケース・イン・大阪でPANTONE製品が勢揃い!
実は大阪でパントンセミナーが開催されるのは初めてだそうで。今回とあるご縁で参加させてもらいました!
参加されてる方は女性が多かったのが印象的ですね。多分アパレル関係の方で、おしゃれな方が多かったです。
セミナーの日はあいにくの雨。こんなキレイなビルの4階でありました。
会議とかにも使われてるみたいですね。
会場全体は人が入っちゃうので撮りませんでしたが、こんな感じでPANTONE製品も展示していました。
PANTONEのプラスチック板の色見本。
ちなみにこれで128万円だそうです・・・。
とは言ってもこの柱が3本でその価格ですが。
ちなみに通販で買えますw
パントン・プラス・プラスチック・スタンダード・チップス・コレクション
PANTONEの色は世界中で使われているので、海外で商品をつくるときには特に優秀な共通の色見本になります。
なので色見本のチップ(小さなかけらのようなものです)は紙だけでなく、プラスチックや合成皮革、ポリエステルやコットンの布地などさまざまな素材のものがあります。
素材によって発色が違うので、素材ごとの色見本チップ超大事。
ちなみにこの色見本のチップはカラーチップと呼ばれます。
さらにPANTONE、2007年の測色機器メーカーのエックスライト社に買収されたのもあるのか、ライティングボックスも展示していました。
ライティングボックスは、箱の中に太陽光、蛍光灯、室内灯を再現した3種類のライトがあり、スイッチで切り替えられるようになっています。
色って光そのものの色によっても見え方が全然違うので、それを確認するためのものですね。
私も色校正など色の判断がシビアなものは、太陽光と蛍光灯の両方で確認するようにしています。
どの色見本帳も作るのにめっちゃ手間がかかってるので(カラーチップは一枚一枚色見本帳に手で貼ってる)かなり高価でしたが、見てるだけでももうウッキウッキしますねw
スペースとお金があったら欲しい。
このセミナーの主催は、株式会社ユナイテッド・カラー・システムズという日本のPANTONEの正規代理店。
日本でPANTONEの色見本製品を買うならここからになります。
パントンジャパンという会社はないみたいですね。
パントン・カラートレンドセミナー A/W 2020/2021 カラートレンドがかなり世界情勢鑑みてた!
セミナーは30名定員で、私が参加した回は満席だったみたいです。
こんな感じでスライドや映像を見ながら説明していました。
講師はパントンアジアからいらした女性で、英語だったので通訳付き。
そのまま通訳しているわけではなく、ある程度内容が決まっていたのでそれと照らし合わせて通訳していたようです。
今回発表するカラートレンド「パントンビュー・カラープランナー」2020、2021年の秋冬のテーマは「NEST」。
簡単に言うと「巣」ですね。
私たちは、どこで暮らし、隣人はどのように共存すべきかに関する世界議論のまっただ中にいる。同時に私たちは先進技術によってますます動きやすくなっている。私たちの営巣本能、そしてそれが人類としての私たちにどんな意味があるのかを探求するときである。(配布資料より引用)
なんか、予想外に重いw
実はPANTONEのカラートレンド(PANTONEではカラープランナーと言うみたい)、その時々の世界情勢や気候変動、世界の動向を鑑みて考えられているそうです。
私たちの元に到達するときには「この春はペールトーンがアツい☆」とか軽薄な感じになっちゃっててゴメン・・・。
これだけだとこの「巣」がどんなものか分かりづらいですが、他にも口頭でこんな説明をしていました。
世界の動向が激しい今だからこそ人々は真に安心できるところ=巣を欲している。スローな活動や身近なものをより良いものにする暮らしが注目される。
巣とは場所ではなく人の集まりも指し、もう出身がどことかは関係なく、風習・人間(コミュニティ)・制約が個々のアイデンティティと言える。
巣から旅立つことは果てしない自由とも言える。
リアルとバーチャル、フェイクと真実、境界が曖昧で不確かで複雑化しているが、もっと本質的なところに戻りたいと本能的に考えている。
なんかもっとわかんない・・・。
大きなくくりはNEST(巣)ですが、小項目もあったのでさらっと載せておきます。
- INHABIT インハビット(住む)
- EXO-PLANET エクソプラネット(太陽系外惑星)
- REFUGE レフュージ(避難)
- DOMESTIC ドメスティック(家庭的)
- NOMADIC ノマディック(遊牧民的)
- HOMEBODIES ホームボディ(家庭で過ごすのが好きな人)
- ROOTS ルーツ
- POD ポッド(容器)
- RITUAL リチュアル(祭礼)
- BOUNDERLESS バウンダーレス(束縛するもののない)
これらを包括して”NEST”ということですね。
小項目を見て、説明聞いたらなんとなくわかったような気になったw
この「パントンビュー・カラープランナー」では、今の世界動向から「こうなっていくだろう、こうなれば望ましい」を織り交ぜてキーワードを選定して、コンセプトを作りカラーを選んでいるように思いました。
ちなみに2019、2020年の秋冬のテーマは”The Circle”。
来年のNESTの方が暗い気がする。今年も別に世相は明るい雰囲気じゃないけど。
来年の春は”botanica”ですね。こんな動画をつくっていました。
すごくキレイな映像なのでサラッと見てみてください♪
このセミナーではこんな冊子たちをもらいました。
今回のカラートレンドの説明はA4用紙4枚にさらっとまとめられていましたが、説明を聞かないとなかなか内容が飲み込めなかったです。
紙製のケースは銀の箔押し(薄い銀色の箔を押し貼る印刷技法)でいい感じです♪
来年も大阪で開催されるなら行ってみたいですね!
PANTONEが決めた2019年の色はリビング・コーラル!2020年の色はクラシック・ブルー
PANTONEはその年の色(テーマカラー)を前年の12月に発表しています。
ちなみに2019年の色は「Living Coral」という赤みがかった淡いオレンジでした。サンゴ礁で戯れるお魚の動画付き!
9秒のコンパクトな動画です。
アドビストックというアドビ社が提供するストックフォトサイトで「PANTONE 2019」と検索したらばっちり出てきますね!
このリビングコーラルの設定意図としてはこんな感じ。
活気がありながらまろやかなPANTONE 16-1546 Living Coralは、絶えず変化する環境で快適さと浮力を提供する温かさと栄養で私たちを受け入れます。 日々の生活にますます組み込まれるデジタルテクノロジーとソーシャルメディアの猛攻撃に対応して、私たちはつながりと親密さを可能にする本物の没入型の体験を求めています。社交的で元気なPANTONE 16-1546 Living Coralの魅力的な性質は、気軽なアクティビティを歓迎し、奨励しています。 PANTONE 16-1546リビングコーラルは、楽観主義と喜びに満ちた追求に対する生来の必要性を象徴し、遊び心のある表現に対する私たちの願望を体現しています。 PANTONE Living Coralは、現代生活の融合を表しており、自然環境に現れると同時に、ソーシャルメディア内で生き生きとした存在感を示す育成色です。
引用:https://www.pantone.com/color-intelligence/color-of-the-year/color-of-the-year-2019(Google翻訳で和訳)
なんかだいぶ前向きな気がする。
パントンはもちろん毎年カラーを決めています。過去のカラーはこちら。
明るい色ばっかりじゃなさそう。
2020年のカラーはClassic Blue。
だいぶ落ち着いた色になりましたね。
追記:落ち着いた色だから良くもなく悪くもなくと思いきや・・・。
今年は大激動の年になりそうですね。
日本で一番有名なPANTONE製品はソフトバンクのケータイ812SH(多分)
私がPANTONEを知ったのもこの商品なのですが、恐らくこれで「あーこれね!」と思われる方も多いのでは?
2007年に発売されたソフトバンクのケータイ、812SHです。
PANTONEの20色のカラー展開で、2007年ソフトバンクでは一番売れたケータイでした。
参考:2007年度、最も売れたケータイは?──ソフトバンクモバイル編
根強い人気があり、2012年に第6弾まで販売されていたようです。
今はもうスマホ全盛なので、次はスマホでPANTONEケータイが出ればいいなーというところですね。
PANTONEは紙媒体ではあまり使わない?DICとPANTONEの違い
実はこんだけパントンパントン言ってる私、本業で使ったこと無いんです・・・。
というのも、PANTONEはただの印刷のインクではなく、特色と言われる特別なインクなんです。
普段の印刷は、シアン・イエロー・マゼンダ・ブラック、いわゆるCMYKの4色の掛け合わせで成り立っています。
でもこの4色だけでは色の再現性に限界があるので、CMYKでは再現できない色、再現性に精度が求められる色は「特色」が使われるんですね。
そしてこの特色、特に日本の印刷業界ではDICカラー(ディックカラー)が主流で、PANTONEはちょっと馴染みが薄いのです。
DICというのは株式会社DIC(元・大日本インキ)が出しているインクで、紙媒体のデザイナーはDICの色見本を持ってる人の方が多いです。
うちにもどっさりありますw
これ、ミシン目が入っててちぎれるようになっているので、出力見本や印刷指示書に貼って「DICのこの色」と指定する時に使うんですが、版下の時代はよく剥がれて紛失してトラブルになったとかならないとか。
デジタル全盛な今でも慎重な印刷会社は、このDICのカラーチップの添付を求めてきます。
ちなみに色の再現性、紙によっても全然発色が違うのでデジタル入稿の今でも出たとこ勝負だったり、紙や湿度によって印刷会社の職人さんが微調整したりしている「生き物」的な要素が満載です。
DICは日本の会社なので、海外では逆になじみがなくなり、海外の印刷所に特色指定する時はPANTONEでの指定を求められます。
日本の特色印刷でDICを使うのも日本のガラパゴスな面かもしれませんね。
しかし工業製品となればまた話が変わってきます。
プロダクト・アパレルの分野ではPANTONEでないとお話になりません。
DICの色見本はコート紙に印刷されたものだけですが、PANTONEが様々な素材のカラーチップをつくってることから、その多様な素材への対応っぷりが伺えます。
日本に出回っているプラスチック製品や布製品は海外生産が多いということもあると思います。
ちなみに株式会社DICではパントンのように年ごとにトレンドカラーを発表するということはありません。
日本のカラートレンドは一般社団法人 日本流行色協会が決めています。
[say name=”ぷーこちゃん” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/puko.png” from=”right”]カラートレンドなんてわざわざ決めてたのかにゃん?[/say]
[say name=”ひかり” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/hikari.png”]なんとなく「これくるっぽいよ」って誰かが決めたんじゃなくって、そういう団体があるのよね。
しかも2年前から決めてんのw[/say]
[say name=”ぷーこちゃん” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/puko.png” from=”right”]色の世界はだいぶ時代を先取りしてるにゃん。[/say]
カラートレンドは2年前に決まる!日本のトレンドカラーの決まり方
日本でのカラートレンドはこんな流れで決まってるそうです。
そんな今年の冬のカラートレンドがこちら!
PANTONEのボリュームまでいかないですが、コンセプト決めて色を決めていってる流れは似ていますね。
寒い季節のカラートレンドということを差し引いても暗めの色が多い気がする・・・。
さらにこのカラートレンドもJAFCAが独自に決めたのではなく、インターカラーという16カ国が参加する世界的な機関が決めた色をその国の代表機関に通知して、代表機関が発表するという流れ。
トレンドカラーってきっとこんな感じで決まってるんですね。
ちなみにインターカラーは直接カラートレンドの発表をしません。
日本のカラートレンドをいち早く知りたかったら、年会費最低3万円を支払ってJAFCAの会員になる必要があります。
正式なトレンドカラーをいち早く知るのは意外にかなりハードル高めですね。
[say name=”ぷーこちゃん” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/puko.png” from=”right”]PANTONEのカラートレンドを知るのは無料にゃん?[/say]
[say name=”ひかり” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/hikari.png”]ええ、無料です。[/say]
【PANTONE】パントンカラートレンドセミナー 2020・2021 まとめ
初めて行ったPANTONEのカラートレンドセミナー。
まさかカラートレンドがあんなに小難しいテーマを設定して決められているとは思いもよりませんでした。
こんな楽しげなページももちろんあるんですけど、色って奥が深い。
たかが色、されど色。
非言語の感性・感覚に訴えるものだからこそテーマ性、ストーリー性を重んじるのは当たり前のことのような気もしますね。
私もデザインをするときの色は色合いで決めることも多いですが、メインの色は訴求内容やターゲット、クライアントの意向などきちんと根拠を持って決めています。
やっぱりデザインは感性のものに見えて意外に理詰めだなーということを再確認できたセミナーでした♪
[say name=”ぷーこちゃん” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/puko.png” from=”right”]久々のデザイナーらしいセミナーは楽しかったにゃん?[/say]
[say name=”ひかり” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/hikari.png”]もー紙見本と色見本には目がないからね!
竹尾の紙見本とPANTONEの色見本、あんま使わんけど実は欲しいw[/say]
[say name=”ぷーこちゃん” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/puko.png” from=”right”]まずは置くスペースの確保からだにゃん。[/say]
[say name=”ひかり” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/hikari.png”]ほんまそれが実は最大の課題だわ。[/say]
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