こんにちは!ひかりです。
ぷるにゃー。三毛猫のぷーこにゃん。
前回、女性専門のプログラミングスクール、シーテック・プレミアの無料セミナーに参加したのですが、無料個別相談も受けてみました!
シーテック・プレミアについての記事はこちら♪
だいたいこういうオンラインスクールの無料個別相談って、ちょっと強引に勧誘ありそうって思ってた(実際に他スクールでそういう話も聞いた)のですが、シーテック・プレミアに関しては、なんなら入学を断られるケースもあるという、ちょっと考えられない個別相談でした。
勧誘が良い意味でめっちゃあっさりなので、ガチで相談したい人にもおすすめできますね!
ひかりもガチすぎてほぼ真顔で相談してたにゃん。
実際に私が話したのはキャリアアドバイザーの方だったんですが、本当にガチでエンジニアとしてのキャリアや、シーテック・プレミアでしっかり学んでいけるかをめちゃくちゃ真剣にアドバイスしていただけました!
そしてキャリアアドバイザーの方とお話した中で【人生を変えるスキルを身につけていく覚悟】がかなり共感したので、そのこともお伝えしていきたいと思います。
シーテック・プレミアの無料個別相談はガチアドバイス
私のシーテック・プレミアの無料個別相談の感想は「アドバイスがガチやん」でした。笑
冒頭でも言いましたが、あれやこれやできない理由を無理やり潰して「だから当スクールに入りましょうよ」となる無料相談が多いんですよね。
しかしシーテック・プレミアは「シーテック・プレミアはあなたに向いてないかもしれませんね」とズバッと言っちゃうスクールです。
でもそれはシーテック・プレミアの真剣さの現れでもあります。
学習時間が確保できない人はお断りすることも
もちろん、お断りするのは意地悪でもなんでもなくって「勉強時間が取れない」「なんとなくプログラミングやりたい」のような、シーテック・プレミアの方針とマッチしていない方は、入学されてもお互いに幸せになれないということで、ハッキリ断られるということです。
シーテック・プレミアでは3ヶ月で350〜400時間の学習時間を想定したカリキュラムを組んでいます。
「なんとなくプログラミングやってみたい」という浅い方よりは「ガチでエンジニアになりたい」という方向けといえますね。
個人的にはデザイナーもこれに当てはまると思っているので「一日1〜2時間の学習で3ヶ月でプロのWEBデザイナー!」というのは、正直に言うと「それは無理やろ」と思っています。
ただ、この場合の【プロのWEBデザイナー】のハードルがまちまちなので(確信的と言っても)ミスリードが起こってくることが多いです。
しかしシーテック・プレミアでは【企業の採用基準を満たすレベルの女性エンジニア】と明確なラインを提示しているので、目指すところのミスリードはありません。
(もっと詳細なラインがありますが、ネタバレになってきちゃうので、気になる方はぜひ無料相談で聞いてみてください)
逆に言うと、カリキュラムを十分にこなせない方は参加できないから高い転職率を維持できている側面もあります。
でも入る前にハッキリ答え出してくれるから誰も損しないにゃん?
厳しいけど、せやねんよね。
お金出してから「無駄だったー」ってなる方が儲かるけど、シーテック・プレミアのそれを良しとしない姿勢はすごく素晴らしいと思ったよ!
エンジニアではなく「他の道を探す」決断のお手伝いも
すごくキャリアアドバイザーの方の言葉で印象的だったのが「迷っている時間が一番無駄だと思うので、決断を促すようにしています」でした。
シーテック・プレミアの無料相談では「当校には向いてませんね」では終わらず「エンジニアになるためには必須のこの部分の実現が難しいから、エンジニア以外の道を探すべき」と次の道探しのお手伝いもされるそうです。
そして「ハッキリ断る」という点で塩対応みたいに思われるかもしれませんが、シーテック・プレミアのキャリアアドバイザーさんはめっちゃくちゃ熱い方でした。
なので「頑張って勉強時間を取る!」という方や「PC苦手だけど克服して本気でエンジニアになりたい!」という方は本気で応援してもらえますし、詳細なガチアドバイスももらえます。
ちなみにシーテック・プレミアではエンジニアの基礎学習をミッチリするためのカリキュラムですが、他のエンジニアスクールに行ったからと言って劇的に学習時間が短縮されることはありません。
スキル習得のための裏ワザとかは無いんですよ・・・。
たとえシーテック・プレミアへの入学を諦めても、実現の可能性の低いエンジニア転職を模索していたら、結果的に無駄な時間を過ごすことになってしまいます。
しかし「エンジニアへの可能性はない」と決断できれば、他の道を探す時間に当てられるので時間も有効に使えます。
エンジニアへの転職の可能性や、迷いがある方はぜひシーテック・プレミアのキャリアアドバイザーに相談してみてください。
シーテック・プレミアに参加する・しないに関わらず、迷いをばっさり断ち切り、エンジニア転職も含めて新しい方向性が見えてくると思いますよ!
本気で迷っている人は相談するべき
もちろん、エンジニアを目指そうかどうか迷っている方だけでなく「本気でエンジニアになりたいけど、まだエンジニアの仕事内容が見えてこない」という方は、ぜひシーテック・プレミアのキャリアアドバイザーに相談してみてください。
かなり明確なエンジニアとしてのビジョンを提示してもらえるので、進む方向性が明確になります。
迷っている時間がすべて無駄とは言いませんが、同じところをグルグル回るようになってしまうと、なかなか自分では答えが出せないものです。
少しでも早く、自分の新しい道に進むためにも迷いが出たら相談してみることをおすすめします。
きっとしっくり納得するアドバイスがもらえるはずです。
ひかりも時々ブログ読者さんの相談受けて、バッサリアドバイスしてるにゃん?
大体は「そうですよね」とご本人も気づいてることを明確にする感じだけど、それだけでも流れが好転して「物事がスルスル進みました!」って嬉しい報告も結構あるよ!
シーテック・プレミアはかなりスパルタカリキュラム
無料個別相談の時点で入学できる人が限られてくるシーテック・プレミアは、正直に言うとカリキュラム自体が結構スパルタです。
でもこれは「エンジニア転職を成功させる!」というシーテック・プレミアの姿勢が現れたものとも言えます。
生ぬるい人当たりのよいカリキュラムでいつまでも転職できないより、スパルタでも3ヶ月グッと集中してサクッと転職できちゃう方が断然良心的ですよね。
3ヶ月で400時間、1日4時間以上の勉強時間の確保は絶対
先にもお伝えしましたが、シーテック・プレミアでは3ヶ月で400時間、1日4時間以上の勉強時間の確保できない方は入学自体ができないようになっています。
それだけでなく、無料お試し期間の10日間で「学習時間の確保が難しいだろう」と判断された方は、お断りすることもあるそうです。
(もちろん、その場合は受講料などは一切無料です。)
なぜ1日の学習時間としては比較的長い4時間が設定されているのか?
その理由もしっかり聞いてきました!
学習効率と転職効率を考えたスケジューリング
毎日4時間の勉強と聞くと一歩引きそうになりますが、これは学習効率がかなり高いスケジューリングなんです。
人間の集中は取り組み始めていきなり高くなるのではなく、しばらくしてからピークを迎えます。
でも仮に1日の学習時間が1時間なら、集中がピークに達する前に終わってしまう人も出てきます。
また、仮に学習が3日に一回になれば、前の日に学習したことを【思い出す作業】が必要になり、それにかなりの時間を費やすことになってしまいます。
しかし1日4時間の学習だと、このどちらの問題もクリアでき、効率的に学習できるんです。
ただ、この学習時間を何年もずっと維持しろって言われると、それはちょっと厳しいですよね。
そのためシーテック・プレミアでは3ヶ月の集中短期型にすることによって、トータルでの負担を軽くし、転職もしやすいカリキュラムを実現しました。
熱血講師がただ単に詰め込んでやろう!というスタンスではなく、しっかり進捗状況を管理した上でのサポートなので安心してください。笑
フレームワークに頼らない徹底した基礎習得
シーテック・プレミアでは巷のエンジニアスクールでよくやる「フレームワーク習得」をほとんどしません。
その代わりにゼロから自分で構築していけるよう、プログラムのプロセスやロジックなど、基礎的な学習を徹底して行います。
フレームワークを使わずにプログラミングするということは、わかりやすく料理でいうと「クックドゥでパッと作れるものをクックドゥを使わずに、基本の調味料・材料で自分で作れるようになる」な感じですね。
フレームワーク自体は時短・効率化に繋がり決して悪いわけではないですが、最初からこれに慣れてしまうと「フレームワークなしでは自分で作れない」という本末転倒な事態になってしまいます。
企業でも十分やっていけるレベルのエンジニアになるためには基礎応用力もかなり必要とされるので、これも小手先ではなく目標をしっかり見据えたシーテック・プレミアの姿勢が現れている部分と言えます。
急がば回れ。
スキル習得はまさにこれですね。
でもクックドゥ美味しいにゃん。
いやいや、クックドゥもフレームワークも「自分で作れるけど、時短のため」って時に使うべきなのですよ。自分で作れないと仕組みも何もわかんないしね。
シーテック・プレミアが絶対の自信を持つサポート
シーテック・プレミアの転職成功率98%は絶対の自信を持つサポートがあるからこそ出せる数字と言えます。
お話したキャリアアドバイザーさんも「うちが他校と絶対的に違うのはサポートです」と断言されていました。
私もトレーナーとしてめっちゃサポートの質にはシビアだと自負していますが「それは受講生にも喜ばれるよね!」と納得した点がかなりありました。
そのサポートの特徴を細かく見てみましょう。
品質を保つための人数制限
シーテック・プレミアでは月の入学人数を30名と制限しています。
これはあおりでもなんでもなく、サポート品質が保てる人数なんだそうです。
大手のスクールは割とここは大勢受け入れてしまうので、サポートの待ち時間が長くなり、勉強効率にも影響が出ているところもあるんですよね・・・。
しかしシーテック・プレミアでは最大の学習効率を保つためにも、また、ひとりひとりの学習の進捗情報をチームで共有できる人数もこの30名なんです。
チームで情報共有をして全員を転職へ導く体制
シーテック・プレミアでは、なんと受講生ひとりひとりの情報をチームで共有しているそう。
そのチームはサポートを担当する講師エンジニアだけではなく、監修した女性エンジニアのTomoka氏、株式会社SheTechの代表の秋谷彩香氏、キャリアアドバイザーも参加しているので、かなり心強いですね!
定期的に受講生の情報をチームでシェアし、適宜必要なサポートやアプローチを共有することで、学習が遅れがちな方も手厚くサポートできるので、全員のカリキュラム修了が目指せます。
講師のエンジニアは男性だけど、ここで女性目線のフォローも入るみたい。
デキるオンナ二人のフォローは心強いにゃん。
講師は現役のエンジニアのみ
シーテック・プレミアでは「女性エンジニアが少ない」と再三訴えていますが、講師の現役エンジニアが男性であるところを見てもそれは事実とわかりますね。
講師はコーチングの講習を受けた現役バリバリのエンジニアなので、企業目線でのアドバイスはもちろん、つまづいたところからなるべく自分の力で抜け出せるようにサポートしてくれます。
他のスクールでよく聞く「卒業生が講師で頼りない」や「知識不足で聞いたことに答えられない」という心配はシーテック・プレミアに関しては無用です。
ただ答えを教えず自己解決する力を伸ばす
サポートする講師は、現役エンジニアなので知識があるのは当たり前ですが、教え方もただわからないことを答えるだけではありません。
答えをすぐ教えちゃうと、考える力がつかないからです。
でも、答えに自分の力でたどり着くように導くのって、普通に答えを教えるよりめっちゃくちゃ難しいんですよ!
そんな難易度の高いアドバイスができるのも、講師経験・現役経験が豊富なエンジニアがいるからこそ。
それほどシーテック・プレミアでは企業内でもエンジニアとしてやっていけるよう、自己解決する力にこだわっています。
転職後もつまづいたとしても、自力でそこから抜け出す術を知っていれば、ケースは違っても応用していけます。
これは転職後もしっかりやっていけるエンジニアにこだわった、シーテック・プレミアならではのポリシーと言えますね。
受講生にホウレンソウを求める徹底っぷり
サポートという形態の限界とも言えますが、なかなか進んでいない方に「最近どうですか?」とお声がけするのは難しいです。
スクール側から見えないプライベートな都合もありますしね。
しかしシーテック・プレミアはその壁を超えて、遅れ気味な方には遠慮なく声をかけていく熱さっぷり。
そうやって連絡を密に取っていくためにも、受講生にはその日の学習報告を強く勧めているのだとか。
受講生にホウレンソウ求めるスクールって私聞いたことないですね・・・。
でも本気でエンジニアを目指すなら、それくらいの覚悟とストイックさは必要だと思います。
意志がグラつきそうな時も、シーテック・プレミアのサポートチームなら熱く、時には激しく励ましてくれること請け合いです。
ちなみにお話したキャリアアドバイザーさんの好きな言葉は「熱血・努力・愛情」だそうですw
少年ジ○ンプかにゃ?
なぜシーテック・プレミアの転職成功率が98%なのか
シーテック・プレミアの転職成功率98%という驚異的な数字は、並々ならぬサポートへのこだわりと、効率を求めまくったスパルタカリキュラムだということはお伝えしてきましたが、この体制がなぜ生まれたのか気になると思います。
転職成功率98%の根拠となる前身のスクールについてもお話を聞いてみました!
もともと企業向けのプロパー研修だった
シーテック・プレミアはもともとは一般向けのスクールではなく、企業向けのプロパー研修だったんです。
期間とゴールが明確に決まっているので、個人差に左右されづらい堅牢なカリキュラムが必要になってきます。
シーテック・プレミアのカリキュラムの大本はこのエンジニアのプロパー研修なので、ガチ度が違ったんですね。
転職成功率も98%と驚異の数字も納得です。
企業向けって一般向けよりかなりシビアで無駄もないから、シーテック・プレミアの結果にコミットしまくりなんもめっちゃ納得。
トリックじゃない数字ほど説得力あるものも無いにゃん。
企業のニーズを汲んできた企業目線のカリキュラム
前身がプロパー研修だったので、シーテック・プレミアのカリキュラムはもちろん企業内で活躍できるエンジニアになるためのものになっています。
企業がお客様だったので、企業目線という点ではこれ以上確実性の高いものはないでしょう。
この企業のニーズを汲んで随時ブラッシュアップしてきた企業目線のカリキュラムは、なかなか他校にはない特徴だと言えますね。
ニーズの高いプログラミング言語の集中習得
シーテック・プレミアではひととおり主要なプログラム言語を学びますが、集中して習得するのはニーズの高いプログラミング言語です。
シーテック・プレミアで学ぶ言語は以下の通り。
(1)フロントエンドスキル(HTML,CSS,JS)
(2)バックエンドスキル(PHP,SQL,DB)
(3)バックエンドフレームワークスキル(Laravel,CakePHP)
この中で、二つほどの言語を集中して学ぶそうです。
なぜその二つかと言うと、日本の企業で最もニーズが高い言語だから。
ニーズが高いプログラミング言語を習得していると、自ずと就職できる企業の数も増えてきて、選択肢も増えてきます。
シーテック・プレミアの理念の一つに【自分らしく輝きたい】がありますが、これを実現するためにも豊富な選択肢(転職先候補)は必要です。
卒業制作は完全に自由制作
これはプログラミングスクール、webデザイナーのスクールであるあるなのですが、卒業制作のお題が決まっているので、どこの卒業生か一発でわかってしまう問題があります。
卒業制作でTwitterっぽいものをつくってきたら「あぁ、あそこか」みたいな感じですね。
例えが具体的すぎにゃい?
お題を決めるのは、質問されることが限られるのでサポートが楽(トラブルも起きにくい)という側面もあります。
しかし卒業制作が自由になる方が、構想・企画の段階から企業にアプローチでき、ポートフォリオの充実にも大いに貢献するので、転職活動にプラスになることは間違いありません。
本来であれば卒業制作は自由であるべきなんですが、サポートのレベルの問題もあり、限定せざるを得ないところが多いんです。
だからサポート鬼強なシーテック・プレミアでは卒業制作は完全に自由制作!
何を作ってもいいんです!
何を作ろうが、シーテック・プレミアのスパルタ講師陣はしっかり受け止めてサポートしてくれます。
転職にこれでもか!ってこだわった執念を感じるわね…
ぷーこみたいに経験豊富でないとできない芸当にゃん。
人生を変えるスキルを身に付けつけるには覚悟が必要
これはキャリアアドバイザーさんとお話してて激しく同意だったのですが「人生を変えるレベルのスキルを身につけるには、覚悟と代償が必要」ということです。
だから「自分のペースで〜」とか「45日間で〜」とか言われると、本当は「は?舐めんな?」くらいに思ってたんですよね。
でもあまりにもそんな訴求のスクールが増えてきたので「時代は変わってきて、本当にそれができるスクールもあるのかもしれない」とちょっと弱気に思いかけてたんですが、シーテック・プレミアのキャリアアドバイザーさんに「そんなわけないでしょう。無理です。」と気持ちよく一蹴されました。笑
デスヨネー( *´ސު`*)
マジで人生変えるレベルのスキル身につけるのに、そんなチョロっと勉強しただけじゃ無理だっつーの!
「自分のペースで」では現実的に厳しい
自分のペースで・・・めっちゃ素敵な言葉ですよね。
でも自分のペース、自信もてますか?
私は自分のペース配分にめちゃくちゃ自信がありません。
だってこんなに自分に優しいのに、ペース配分とか絶対無理やん。
やからこの記事も予想より大幅に遅れて書いてるやん。
「自分のペース」は確かに優しそうな言葉ですが、自分でペース配分を決めないといけないので、実は厳しい自主性と自己管理能力の高さが求められます。
しかしシーテック・プレミアはここに罠があると気づいて、脱落者を出さないためにも自分のペースを剥奪!
ゴリッゴリに講師陣が学習スケジュールを決めてくれます!
失敗の要因になりそうなところを先に潰してる感じですね。
未来を変えるために今が頑張り時
シーテック・プレミアがこれだけスパルタな内容なのも、あれもこれも【未来を変えるため】なんです。
先に言ったように生半可な覚悟じゃ未来は変えられないし、未来を変える時は【頑張りどころ】があることが多いです。
ですが頑張った分、【変わった未来】は【変わらない未来】より素晴らしいものになっているはずです。
第一に、不安がかなり少なくなっています。
将来の不安、経済的な不安、キャリア形成の不安。
シーテック・プレミアでエンジニアへの転職が成功すれば、これらの不安はかなり軽くなるはずです。
うっすら不安を感じながら人生を送るのか、3ヶ月だけめっちゃ頑張って不安をあまり感じない人生に変えるのか。
どちらでもあなたは自由に選ぶことができます。
私も何度か本気で頑張った時期がありますが、その時の頑張りが後々励みや支えになったことが多々ありました。
成功体験をつくると言う意味でも頑張る経験は大切なんだにゃん。
(ぷーこちゃん頑張った経験あるの・・・?)
文字通り一生モノのスキルが身につく
これは私もお話を聞いてて「え!いいな!」と思ったのですが、エンジニアは本当に食いっぱぐれがない、文字通り一生モノのスキルだということです。
例えば、デザイナーがクライアントにプレゼンしても絶対的に明確に優れている点をアピールするのはなかなか難しいのです。
デザインの質と言っても、数値化されたりしているわけではないので、結局は担当者の感性に左右されることも少なくありません。
それを補うためにもコミュニケーション能力や営業力が必要になってきます。(私はどっちもあんまりないけど)
ですがエンジニアなら、この両方の能力がなくても「このアプリ・システムがつくれる」という事実だけで仕事がもらえるんです。
もちろん「私はこういうことができます」というアプローチは必要ですが、デザイナーより採用の基準は明確ですし、努力する方向性も決まっているのでこう言っちゃなんですが効率がいいです。
営業やコミュ力など、不確かな部分で仕事が決まるのが苦手な方はプログラミングができるという事実だけで、この戦いから抜け出せる可能性があります。
これは今後確実に伸びる数少ない分野ならではの特権と言えそうです。
まとめ
今回は無料個別相談で聞いたことを元に、シーテック・プレミアのスパルタっぷりやサポートの厚さ(熱さ)、転職成功率の高さの理由を紐解いてきました。
ここまでガッツリ「スパルタだけど結果を出します」というオトコマエなプログラミングスクールが女性専用というのは、なんともギャップがあっていいですねw
でも女性専用っていうとふわふわキラキラな雰囲気でごまかして終わっちゃうところも少なくないので、わかりやすい差別化・ブランディングだなーと感じています。
個人的にも「人生を変えるスキルを身に付けつけるには覚悟が必要」という点はかなり共感しているので、個人的に応援したいスクールです。
私もシーテック・プレミア入ってみたいけど、現状1日4時間を捻出するのが難しいので、捻出できるスタイルを模索してみようと思います。
ちなみに、シーテック・プレミアに参加した方の8割は働きながらだそうです。
いつかそんな方々の時間術も密かに聞いてみたいくらいですね!
ここまで読んでくれてありがとうにゃん!
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私は「お返事用テンプレ」は用意しておらず一通一通しっかり考えてお返事しています。
なので結構長文ですw
ひかりでした♪
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