ひかりこんにちは!副業ブログマイスターのひかりです。
ぷーこちゃんぷるにゃー。三毛猫のぷーこにゃん。
今回は、坂本和彦氏が手がけるミニフランチャイズ本部構築プログラムについて検証していきます。
「自分のお店をフランチャイズ化したいけど、大手みたいな資金も人材もない…」
実は私、副業ブロガーとしてだけでなく、デザイナー歴20年のフリーランスとして、士業や医療・福祉系の店舗経営者さんのブランディングやWeb戦略を支援しています。
ひかりそのクライアントさんたちの中にも「2店舗目を出したいけど踏み切れない」「属人化がしすぎてて自分が倒れたら終わり」という悩みを抱えている方が何人もいるんですよね。
ぷーこちゃんそのあたりはフリーランスも社長も変わらないかもにゃん。
だからこそ、このプログラムが本当に使えるものなのか、副業レビュアーとしてだけでなく、実際に店舗経営者を支援している立場から本気で検証しました。
先に結論を言うと、坂本氏の経歴は一次ソースで裏取りできる本物で、プログラムの設計思想もかなり堅実。
ただし万人向けではなく、向いている人・向いていない人がはっきり分かれるプログラムだと感じています。
ミニフランチャイズ本部構築プログラムのオンラインセミナーを見てみる
そもそもミニフランチャイズって何?普通のFCと何が違うの?
ひかりまず、「フランチャイズ」と聞くとコンビニやマクドナルドを想像しますよね。
あれは本部が巨額の資金で仕組みを作り、スーパーバイザーを大量に配置して、全国何百店舗を管理するモデル。
中小の店舗経営者が同じことをやろうとすると、普通に破綻します。
セミナーの中で坂本氏自身が「先日相談を受けた飲食店の社長も、見積もり1,000万円と言われて諦めた」と語っていました。
さらに安い業者に頼むと「マニュアルテンプレートを渡して終わり」というケースも多い。質を求めれば高額すぎ、金額を抑えると質が低い。この二択しかないのが現状だと。
ぷーこちゃん色んなとこで聞くジレンマにゃん。
ミニフランチャイズはこの構造問題を逆転の発想で切り崩したもので、ざっくり言うと
- 自分が管理できる範囲(3〜10店舗)で小さくFC化する
- スーパーバイザーを雇わず、仕組み化とAIで回す
- いきなり大勝負せず、まず友人知人からテスト展開して磨き上げる
という考え方です。
坂本氏はセミナーでこう表現しています。「通常のFCがエベレスト登山だとしたら、ミニフランチャイズは近所の山ハイキング。装備も最小限、日帰りでできて、慣れたら少しずつ高い山に挑戦できる」と。
ただ、通常のFCのように本部構築に数千万円かけたり、法務チームを揃えたりする必要はないということでした。
要は「大企業のFCモデルを、中小の身の丈に合わせて取捨選択・ダウンサイジングしたもの」ですね。
中小事業者の「3ない」を前提に設計されている
ミニフランチャイズが解決するのは、中小事業者が必ずぶつかる「3つのない」です。
もうこの際、セミナーで見たお悩みと解決法も書いちゃいますw
お金がない。
通常のFC化で必要な巨額の初期投資は不要。最初から大勝負に出るのではなく、小さく始めて手応えを見ながら段階的に投資を増やす。
人がいない。
新たに雇わず、AIやシステムを活用して今いるメンバーで回せる体制をつくる。
時間がない。
一般的なFCコンサルは3〜6ヶ月での構築を提案してくるが、ミニフランチャイズは本業を続けながら1年かけてじっくり構築する。 週末や空き時間を活用してコツコツ進めるので、本業に支障が出にくい。
個人的にはこの1年かけてってのにびっくりしました!
ここ長くするとサポート期間長くなっちゃうから、サポート期間を短くする言い訳として「早く成果出します!(良い成果とは言っていない)」って言い切るところ多いなって印象で。
ぷーこちゃんでも1年もみっちりサポートされると、事業者側も失敗の言い訳もできないにゃん。
ひかりそこは覚悟決めてもろて。
このあたりの本気度と言うか、逃げ道を塞ぐ容赦の無さが「失敗?そんなものは許されない」って雰囲気出てますね…!
ミニフランチャイズ主宰の坂本和彦氏の経歴
で、そんな鬼軍曹っぷりがちょこちょこ見え隠れする坂本和彦氏ですが、経歴がやっぱりあの独自ブレンドのスパイスの香り漂う鬼軍曹…!
見た目は優しそうなグレイヘアの紳士です。

1980年〜
日本ケンタッキー・フライド・チキン(株)に入社
店舗オペレーションを担当し、のちにオペレーション全国1位を獲得1987年〜
ケンタッキーフランチャイズ営業部門のジェネラルマネージャーとして820店舗を統括
2007年〜
店舗開発部門 責任者・執行役員に就任
2015年〜
日本ケンタッキー・フライド・チキン(株)を退任(35年在籍)
合同会社フードビジネス多店舗展開研究所を設立〜現在
コンサルティング件数20社以上/業種20近く
様々なメディアに出演
商工会議所や大企業にセミナー登壇
本の出版やSNSで情報を発信日本KFC元役員として35年間、840店舗以上の責任者として 「多店舗展開」や「事業拡大」のスペシャリストとして活躍中。
クライアントは個人オーナー様から大企業まで幅広く抱えている。
何というか、規模と数字の暴力?現場の叩き上げからGM、執行役員になられた方なので、上流から下流まで知り尽くされているなと言う印象です。
ぷーこちゃん35年在籍はスゴいにゃん。
坂本和彦氏の経歴を一次ソースで裏取りしてみた
坂本和彦氏の経歴は元KFCというのが目立ってそれでOK!となりそうなのですが、ほんとにぃ?と気になるのが性格の悪い私。本当にそうなのか、一次ソースまで掘ってみました。
ひかり経歴とか肩書の並べ方がうまくて、人として接したら「うーん、残念!」ってのも少なくないんよねぇ…。
ぷーこちゃん(肩書すごいのにさんざん提案させといて見積もり出したら連絡してこないあいつのことだな…)
坂本和彦氏の確認できた一次ソース
では一次ソースというか、LP以外の坂本和彦氏の情報を探っていきましょう!
東京商工会議所「社長ネット」への掲載
東京商工会議所のサイトに「合同会社FMDIフードビジネス多店舗展開研究所 代表 坂本和彦」として掲載されています。東商は掲載にあたって法人確認をしているので、法人としての実在は確認できます。
フランチャイズWEBリポートに「FCビジネスキーパーソン」として掲載
FC業界の専門メディアに経歴が詳しく掲載されています。ここでの記述によると、1980年に日本ケンタッキー入社後、店舗オペレーション全国1位を獲得、SVとして多店舗展開のノウハウを習得、約7年間の店舗開発部門責任者・執行役員を経て、2015年3月に独立。
Amazonに著書(CD)あり
セミナー収録ダイジェスト版CDとして出版されています。価格は11,000円とそこそこですが、専門性の高いコンテンツとして流通している事実は確認できます。
ぷーこちゃん2016年からこういうの出してるのも安心材料にゃん?
ひかり少なくとも10年以上この分野で生き残って来てるってことだもんね。
経営堂(コンサルタント紹介サイト)にプロフィール掲載
コンサルタント紹介サービス「経営堂」にも登録されており、専門分野は「店舗・フード・FCビジネス」、日本フードサービス協会・日本フランチャイズチェーン協会の会員であることが確認できます。
検証結果
経歴については複数の第三者メディアで裏付けが取れました。
ただし注意点として、日本KFCの有価証券報告書などの公式文書で「坂本和彦」の名前を直接確認することはできませんでした(在籍が1980〜2015年と古く、現在の役員一覧には当然載っていないので当たり前ですが)。
とはいえ、複数の業界メディアが揃って同じ経歴を掲載していること自体が、十分な裏付けになると判断して良いと思います。
運営会社「株式会社JMFC」の特商法表記
プログラムの運営元は坂本氏個人の会社ではなく、株式会社JMFCです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事業者 | 株式会社JMFC |
| 代表者 | 代表取締役 横山栄未 |
| 所在地 | 東京都港区南青山3丁目1番36号 青山丸竹ビル6F |
| 電話番号 | 03-5561-8889 |
| メール | [email protected] |
坂本氏はあくまで講師・コンサルタントのポジションで、運営の法人は別ということですね。
ひかりこれはコンサル系のプログラムでは珍しくない形態ですが、「坂本氏=運営者」ではない点は頭に入れておいて損はないです。
ミニフランチャイズ本部構築プログラムセミナーを実際に視聴して感じたこと
実際にオンラインセミナーを視聴してみました!

まず、よくある情報商材系のギラギラした煽りは一切ありませんでした。
「楽して稼げる!」的な話は皆無で、むしろ「FC化には時間がかかる」「70点でスタートして改善していく」という、かなり地に足のついたトーンです。そこは個人的にかなり好きな感じでした。笑
特に印象的だったのは、坂本氏が語るFC化に必要な「4つの要素」の話。これがこのプログラムの核心だと感じたので、詳しく紹介します。
FC化できるかどうかを決める4つの要素

坂本氏によると、FC化には以下の4つが必要だそうです。
- ビジネスモデル
あなたのビジネスの構造やコンセプト、そして「お客様から選ばれる理由」。なぜお客様が他の店ではなく、あなたの店を選んでくれるのか。この独自の強みを明確にすること。 - 収益性
その事業の利益、コスト、キャッシュフローを含めた数字まわり。 - 拡張性
「あなたじゃない誰かでもそのビジネスを再現できるか?」ということ。オーナーがワンマンで経営していて、自分が倒れたら誰もカバーできない状態は、拡張性がない。 - 継続性
そのビジネスモデルが長期的に続けられるかどうか。一時的なブームではなく、持続可能かどうか。
面白いのは、「ほとんどの事業主は、この4つをすらすら答えられない」と坂本氏が言い切っていたこと。
でもそれは弱みではなくて、うまくいっている事業であれば自然と満たしているはず。ただ言語化できていないだけだと。
セミナーの中で出てきた例えがわかりやすくて、「田舎で焼肉屋をやっているおばちゃんに『市場の優位性は?』と聞いても答えられない。でもお客さんが来ているなら、絶対に選ばれる理由がある。それに気づいていないだけ」と話されていました。
この「気づいていない強みを言語化するところから始める」というアプローチは、私がクライアントのブランディングでやっていることとまったく同じで、ものすごく共感しました。
ひかり自分では全然気づかないんですよね。
ぷーこちゃんひかりのクライアントは属人性高い方々が多いから難しそうにゃん。
ひかり職種も士業とか福祉系とかだしね。
パッケージ化の「3つの設計」がプログラムの核
セミナーで最も実践的で濃かったのが、事業をFCパッケージにするための3つの設計の話でした。

設計①:標準化・単純化・専門化
- 標準化 誰がやっても同じ品質・同じサービスを提供できる状態にすること。
- 単純化 ベテランじゃなくてもアルバイトでも理解・実行できるレベルまで業務をシンプルにすること。
- 専門化 「これだけは絶対に外せない」という強みの部分を際立たせること。
例えばカレー屋なら、秘伝のルーのレシピが「専門化」。野菜の切り方、ご飯の炊き方、盛り付け、レジ対応は全部「標準化・単純化」してマニュアルに落とす、といったところです。
坂本氏が強調していたのは「単純化しすぎると魅力がなくなる」というバランスの話。
このバランスの難しさがかなりわかりみが深くて。
本業でもいろいろ情報発信していますが、誰でもできるノウハウと、伝えはするけど多分できないノウハウのバランスを考えつつ「丸投げしたほうがラクでしょ?」って持っていくようにしています。
この再現性と独自性のバランスが、FC化と事業としての成長のキモですよね。きっと。
設計②:プロトタイプから多店舗展開モデルへの転換
今の事業はいわば「試作品」で、事業者の経験や感覚で成り立っている部分が多いもの。
FC化するにはこれを「仕組み」で回る形に変える必要があるんです。
坂本氏の例えでは「この料理は塩をひとつまみ」→「5グラム」に。「お客様が来たら笑顔で」→「3メートル以内でアイコンタクト、2メートルで挨拶」に。
より具体的にするために、ひとつひとつを検証しつつ再確認する必要があります。
感覚の言語化と数値化。 地味だけど、これができるかどうかで多店舗展開の成否が決まるというのは、説得力がありました。
ぷーこちゃん言うの簡単だけどめっちゃ大変そう…!
ひかりなにげにこれが一番手間かかりそうよね!
設計③:ブラックボックスと参入障壁の装置
FC化するときに全てをオープンにしすぎると、加盟店がノウハウだけ持って独立してしまうリスクがあります。めっちゃ不義理で考えたくないけど、リスクとしてあるんですよね…。
だからある部分を意図的に「ブラックボックス化」するのもポイントです。
坂本氏が「これは加盟店を縛るためではなく、守る行為でもある」と語っていたのが印象的でした。 秘伝のルーが外に出ないことで、加盟店の価値も担保される。
本部と加盟店がお互いに「離れられない」のではなく「離れる理由がない」関係を作る設計思想というのも印象的でした。
私はこれを聞いて「本部と加盟店がともにブランドを守る」というイメージを持ちました。
プログラムの全体構造:5ステップと7つのサポート
ミニフランチャイズ本部構築プログラムのプログラムについても語られていたので、簡単に整理しておきますね!
約1年かけて進む5つのステップ
4つの要素の言語化 → 3つの設計を組み込んだパッケージ化。坂本氏いわく「設計図を作るようなもの。ここを適当にすると後々かなり大変になる」。
ポイントは「最初から100点を目指さない」こと。70%の完成度でスタートして、運用しながら改善していく。完璧を追うと時間もお金もかかりすぎて、結局スタートできなくなる。(首がもげるほど同意)
いきなり一般公募せず、友人・知人から3〜5名の加盟者を集める。彼らは「最初の加盟者」ではなく「一緒にFCを作り上げる共同開発者」。
加盟金50%OFF・ロイヤリティ6ヶ月無料などの特別条件を設けるが、完全無料にはしない。お金が発生するからこそお互いに本気になれるという設計。
0次加盟店を徹底サポートして「全員を成功させる」フェーズ。開業前研修、開業時の横付きサポート、開業後の月2〜4回巡回。「加盟店の成功なくしてフランチャイズの成功なし」が坂本氏の鉄則。
0次オーナーから本音のフィードバックをもらい、マニュアルや仕組みを徹底的に改良する。坂本氏によると「この期間にマニュアルの7割を書き直すケースもある。でもそれが健全」。
一般募集開始。ただし「拡大を希望する事業者だけでOK。0次だけで止めてもOK」。
募集方法にも構造があって、坂本氏は「ダーツの的」に例えていました。
中心が友人知人(0次)、次の層が紹介、一番外側がポータルサイトやSNS広告。
中心に近いほど加盟しやすく、外側ほどコストがかかるし成約しにくい。 だから中心から順番に攻めるのが鉄則だと。
人に教えたり統括しているのが長いのもあり、坂本和彦氏の例えってかなりわかりやすくて腑に落ちるなーと、本筋と関係ないところで感心していました。笑
7つのサポート
この流れで講座が進んでいくにあたり、見逃せないのがサポートです。ここも深堀りしたいんですけど、まだ長くなりそうなのでちょっとあっさりめに。
- 坂本氏直々の個別面談 — 事業内容を把握した上でのロードマップ共有
- 専属スタッフの伴走 — FC化実現のための専属サポート
- AI活用の徹底指導 — 業務効率化のためのAI導入支援
- LINEマーケティング構築 — 集客と加盟店募集の両方を自動化
- FC本部コミュニティ — 同じ立場の事業主同士のネットワーク
- ジョイントベンチャー(希望制) — 講師と受講生の関係から業務提携へ
- 加盟店教育プログラム — 加盟店の成功率を上げるためのカリキュラム
箇条書きにすると簡潔ですが、かなりかゆいところに手が届く、転ばぬ先の杖的なサポートだなと感じました。
講師陣がガチだった
そしてこのミニフランチャイズ本部構築プログラムは、坂本氏のほかに3名の講師が確認できています。ここもちょっとサラッと紹介しますね!
宮嵜太郎氏(FC成功のスペシャリスト)

豆腐の移動販売「株式会社豆吉郎」を創業し、FC化で全国最大規模の移動販売組織を構築。
2017年に西日本新聞社へ株式売却。著書に『元手10万円で100億円の売上をつくった 事業のコピペ術』など多数。
現在は日本FCファンドの代表として50社以上のFC本部を支援中。
田島寛之氏(FC特化の弁護士)

「フランチャイズ弁護士」として商標も取得している、日本でも数少ないFC専門弁護士。
自身もFC加盟店オーナーで、「うなぎの成瀬」の第1号加盟店を出店している。
弁護士でありながらFC加盟店経営者でもあるという、かなり珍しいポジションの人。
FC契約書やフランチャイズに関する法定開示書面のサポートが受けられるのは、実務上かなり大きいのではないでしょうか。多分、自力でFC化するのに一番行き詰るのがこの法務の壁だと思うんですよね…。
弁護士さんって、得意分野が割と明確にあります。守備範囲外の弁護士さんにFCの話をすると、そもそも相談に乗ってくれないことも。
これを「わかっている弁護士に頼める、相談できる」というのはものすごく大きいと思います。
大森ひろゆき氏(Webマーケ&AI活用の専門家)

FC本部の加盟者募集を専門とするWebマーケター。累計1,000名以上の加盟者をWebから獲得した実績あり。
AI活用による業務効率化のノウハウも提供とのこと。
マーケに強い方もいるのは心強いですね!
実際の成功事例と数字
セミナーで紹介されていた事例をまとめると
- スイーツ系飲食店(アサイー&ヨーグルト): 1年目は準備と0次募集、2年目から本格展開。3年目で10店舗超、加盟金とロイヤリティ合わせて毎月200〜300万円の収入
- おにぎり屋: 国内1店舗からスタート → モンゴル2店舗、台湾1店舗と海外展開
- 整体院: 直営30店舗からFC化 → FCと合わせて60店舗、ベトナム・台湾にも展開
- 貸し会議室: 1店舗 → 14店舗
- デリバリー飲食店: 4店舗 → 10店舗
「ミニフランチャイズと言いながら結構店舗多くない?」と思うかもしれませんが、坂本氏いわく「最初はみんな数店舗ずつ。ミニFCの考え方でスタートして、順調に広がったから結果的にこの数字になっただけ」とのことでした。
最初の目標は3店舗、うまくいったら着実に広げられるという幅があるのも再現性の高さなのかなと感じました。
クライアント支援をしている目線で見た評価というか感想
ここからは、私が普段クライアントワークで感じていることと照らし合わせた、ちょっと個人的な視点の話です。
「属人化の仕組み化」はできない業種もある
私のクライアントには鍼灸院や法律事務所、福祉施設などがあるんですが、どこも共通して「院長先生(もしくはオーナー)がいないと回らない」という問題を抱えています。
オーナーと近しいスキルやノウハウを持つ人材を育てないと厳しい業態では、このミニフランチャイズ化も難しいように感じました。(特殊な資格をお持ちとか)
ただ、属人性が高いと自分で思っていても、実はそうではないこともあるので、無料相談の機会に相談されてもいいと思います。(向いてないものは向いてないと判断してもらえるはずなので)
Webマーケ・集客の部分はプログラムでカバーされる?
一方で気になったのは、プログラムの軸はあくまで「FC本部の構築」であって、各店舗の集客やWebマーケティングは別問題だということ。
大森氏がWebマーケ担当として入っていますが、その専門は「加盟者の募集」。各店舗のSEOやGoogleビジネスプロフィールの運用、サイト制作といった部分は範囲外かもしれません。
このあたりも気になる方は、セミナー後に相談もできるようなので、確認したほうがいいですね!
このプログラムに向いている人・向いていない人
セミナーの内容とLPの情報を総合して判断すると、かなり明確に「向き不向き」があります。
向いている人
- すでに黒字経営ができている1〜3店舗の経営者。 これは参加条件にも明記されています。
- 「自分がいないと回らない」状態から脱却したい人。 セミナーでも冒頭で「属人性に悩んでいる方」をターゲットとして明示していました。
- 100店舗とかじゃなく、3〜10店舗くらいの「身の丈」の拡大を目指している人。
- 飲食、美容、整体、学習塾、サービス業など、ノウハウのパッケージ化が可能な業態。
- 事業承継を考えているオーナー。 坂本氏はセミナーのラストメッセージで「年間5万社が廃業している現実」に触れ、ミニFCが事業承継の新しい解決策になり得ると力説していました。地方の名店が店主の高齢化で消えていく問題に対して、FCという形で次の世代に引き継ぐ道を作れる、と。
4つの要素で自己診断してみよう
先ほど紹介したFC化の4要素で、自分の事業をチェックしてみてください。
- ビジネスモデル: お客様があなたを選ぶ理由を言語化できるか?(言語化できなくても、お客さんが来ているならOK。気づいていないだけ)
- 収益性: 営業利益がちゃんと出ているか?
- 拡張性: 自分以外の人でもそのビジネスを回せそうか?(完璧にできなくても、可能性があればOK)
- 継続性: 一時的なブームではなく、長期的に続くモデルか?
この4つがある程度満たされているなら、FC化の土台があるということです。
向いていない人
- まだ事業を始めていない人。 これはゼロイチの起業プログラムではありません。
- 赤字経営を立て直したい人。 黒字の事業を「広げる」ためのプログラムです。
- 丸投げで全部やってほしい人。 パッケージ化もマニュアル作成も、最終的には経営者自身が手を動かす必要があります。
- 数日で結果が出ることを期待している人。 1年かけてじっくり構築するプログラムです。
ミニフランチャイズ本部構築プログラムの「気になる点」
最後になりましたが、ミニフランチャイズ本部構築プログラムの気になった点も正直にお伝えしておきますね。
価格が公開されていない
プログラムの参加費用はLPには書かれておらず、無料のオンラインセミナーを視聴した後に開示される仕組みになっています。
ただ、セミナー内で開示されるというのは、「最後まで隠し通す」タイプよりはかなり誠実。多くのコンサル系プログラムは個別面談まで価格を出さないので、セミナー段階で出すのは良心的な部類です。
この手のセミナーはダイレクトに口コミになるからか、強引に迫られたという話もほぼ聞かないので、そこは安心して良いと思います。
「どんな事業でもFC化できる」は条件付き
LPには無限に事例が挙がっていますが、現実的には4つの要素(ビジネスモデル・収益性・拡張性・継続性)を満たしていることが前提です。
特に「拡張性」の部分で、先にもお伝えした通りオーナーのカリスマ性や特殊技能そのものが商品になっている場合は、パッケージ化のハードルが高い可能性があります。
受講者の口コミが限定的
オンラインセミナーのページには受講者の声が掲載されていますが、事例として紹介されている企業の具体的な社名や店名までは公開されていません。(実名出すのも難しいとは思うんですが)今後もっと実績事例が増えてくると説得力が増すだろうなと感じました。
坂本氏自身がAI・SNSの専門家ではない
これは坂本氏自身がセミナーの中で正直に認めていて、好感を持ちました。「年齢的にも自分がAIを勉強するのは難しいところもある。だからその専門家をチームに招いている」と。
自分の限界を把握して、そこを補うチームを組んでいるというのは、むしろ信頼できるポイントだと思います。
AIがいろいろ言ってくれるから「できると勘違いしている人」を数人知ってるから、余計に信頼感が増しました。笑
まとめ:無料セミナーを見てから判断するのが一番
ここまでかなり長く検証してきましたが、改めてまとめると
坂本和彦氏の経歴は複数の一次ソースで裏付けが取れる本物のプロフェッショナル。
東京商工会議所、フランチャイズWEBリポート、Amazonなど、第三者メディアでの掲載を確認済み。
プログラムの設計思想は堅実。
「小さく始めて、テストして、磨いて、それから広げる」という構造。完璧を求めず70点でスタートして改善サイクルを回すアプローチは、私がWeb戦略でクライアントに提案していることとも重なります。スモールスタート大好物。
講師陣が手厚い。
特にFC特化弁護士とWebマーケの専門家がチームにいるのは実務上の安心材料。
ただし万人向けではない。
黒字経営が前提で、1年かけてじっくり取り組む覚悟が必要。即効性や丸投げを求める人には向かない。
個人的に一番響いたのは、坂本氏の「フランチャイズの民主化」というビジョンです。
大手しかできなかったFC化を、中小の経営者でも手の届く形に作り直す。
地方で愛されている素晴らしいビジネスが、資金や人材の壁で広がらずに消えていくという問題に対して、ミニフランチャイズは現実的な解決策になり得ると感じました。
迷っている方は、まず無料のオンラインセミナーを視聴してみてください。
LPみておわかりの通り、煽りのないトーンで、FC化の基礎から具体的な構築ステップまで体系的に学べます。セミナーを見るだけでも、多店舗展開や仕組み化に関する考え方の解像度がかなり上がるはずです。
そこで「自分の事業に合いそうだ」と感じたら次のステップに進めばいいし、「ちょっと違うな」と思ったら見送ればいいと思います。
ひかり無料なのでリスクはゼロなので、ちょっと興味ある、勉強してみようくらいの温度感でも全然いいと思います。
ミニフランチャイズ本部構築プログラムの無料オンラインセミナーを見てみる
ぷーこちゃんここまで読んでくれてありがとうにゃん!
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ただ、無責任なアドバイスはできないので
- 今までしてきたネットビジネス
- パソコンに向かえる時間
- 興味のあるネットビジネス
- 商材購入の予算
も合わせて教えてくださいね!
私は「お返事用テンプレ」は用意しておらず一通一通しっかり考えてお返事しています。
なので結構長文ですw
ひかりでした♪




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