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苫米地英人×長倉顕太「仮想通貨の新ルール」ベチユニット・リブラ・STOと盛りだくさん!

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[say name=”ひかり” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/hikari.png”]こんにちは!うただ☆ひかりです♪[/say]
[say name=”ぷーこちゃん” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/puko.png” from=”right”]ぷるにゃー。三毛猫のぷーこにゃん。[/say]

今回はドクター苫米地こと苫米地英人氏と長倉顕太氏の「仮想通貨の新ルール」を紐解いていきます♪

引用:https://tomabechi-nagakura.com/opt1/501.html

[say name=”ぷーこちゃん” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/puko.png” from=”right”]この二人、仲良いにゃん。
長倉顕太氏はたまに見てたけど苫米地博士は久しぶりにゃん。[/say]
[say name=”ひかり” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/hikari.png”]去年のコインチェック事件の直後くらいにローンチしてたね!
今回も130万円超から120万円に調整してるこのタイミング・・・。
絶妙やね![/say]

 

本格的なプロジェクト開始は7月8日だそう。

やから特定商取引法に基づく表記もないんかな?

今回は予習として苫米地英人氏・長倉顕太氏がどんな方か、前のローンチはどんなローンチだったか見ていってみましょー☆

目次

仮想通貨の新ルール 主役の苫米地英人氏はどんな人?

https://tomabechi-nagakura.com/opt1/501.html

 

真ん中分けの長い紙を後ろでまとめたスタイルがトレードマークの苫米地英人氏。

ファンキーな見かけとは裏腹に、オウム真理教の信者の洗脳を説いたとされることで一躍有名になった博士です。

脳機能の分野やら心理学やら人工知能やらと
とりあえずできることが多すぎてよくわからない人w

実は苫米地博士の著書もいくつか読んだことがありますが、まぁ底知れない人ですw
著書も200冊以上にのぼるとか。
Kindle Unlimitedで読めるものも多いので、興味があれば読んでみてください♪

 

よく表舞台に出てきているジャンルでは脳機能や心理学を活かしたコーチングでしょうか。

苫米地博士のコーチングセミナーはちょいちょいお見かけしますね!

引用:http://maxpec.net/180504/

このセミナーは25〜237万円の高額セミナーだったようです。

ざっとみた感じ、苫米地博士のセミナーに参加するには最低10万円くらい必要なような・・・。
セミナーの内容はコーチングがほとんどですね。

苫米地博士から学ぶには著書が一番敷居が低そう(・_・;)

セミナーや商材は比較的高額ですが、根強い人気があり、繰り返しセミナーに参加する人も多いようです。

 

調べててちょっとびっくりしたのが、苫米地英人氏のプレミアムアイテム・ショップ「TOMA BETIQUE」の運営は「株式会社サイゾー」です。

引用:http://www.tomabetique.com/

 

引用:http://www.tomabetique.com/html/ordercontract.html

 

あの日刊サイゾーやサイゾーウーマンの、サイゾーですね!

引用:https://www.cyzo.com/

 

苫米地英人氏は株式会社サイゾーの主要株主のようです。
でも編集権は独立しているので、内容までは感知していないとか。


他にもギターをやってて、ちょくちょくコンサートしていたりとかもう活躍の場が幅広すぎて計り知れませんw

あとブログも見たけど賢すぎて何言ってるかよくわかんないw

 

[say name=”ひかり” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/hikari.png”]ブログでベチユニットのこと書いてたから読んでみたけどよくわからんかったんよね・・・。[/say]
[say name=”ぷーこちゃん” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/puko.png” from=”right”]確かにベチユニットについて説明している人、見つけられないにゃん。[/say]

 

苫米地博士の長年の相棒、長倉顕太氏ってどんな人?

苫米地博士がローンチしている時は必ずと言っていいほどセットで登場する長倉顕太氏。

フォレスト出版の元編集長という肩書が強いよう。

苫米地英人氏の本を長倉顕太氏が編集したというご縁だそうです。

長倉顕太氏、いろんな本を編集した実績もおありですが、ご本人の著作もいくつかありますね。

 

そして長倉顕太氏は他の無料オファーでもインタビュアーでたびたびお見かけします。

今年始めの方には久保優太氏と「お金の守り方・増やし方の授業」というローンチをしていました。

引用:https://factory-llc.jp/fi/opt1/

引用:https://factory-llc.jp/fi/opt2/

このセールスページ、
「完全無料プロジェクト」のあしらいが今回のセールスページと同じwww

 

このローンチは今回の仮想通貨の新ルールと同じ「合同会社ファクトリー」の名前がありますね。

合同会社ファクトリーで検索するとこんなページが。

引用:http://factory-llc.jp/commerce/tokushohou.html

 

登記簿とってみたら、代表は大森公平さんとおっしゃる方で、長倉顕太氏ではありませんでした。

合同会社ファクトリーと長倉顕太氏の関係もちょっと気になりますねw

 

前のフィンテックマスタークラブと今回の仮想通貨の新ルールはASPが違う

去年の2月くらいに苫米地英人氏と長倉顕太氏が「フィンテックマスタークラブ」という無料オファーをしかけました。

結果的には10万円くらいの商材の販売になり、50万円〜324万(!)のバックエンドの販売もあったようです。


恐らくこの時にトラブルになった方のブログを見つけました。

[sanko href=”http://ericafe.club/nagakura/” title=”【長倉顕太には気をつけろ】情報商材で50万円詐欺られそうになった話” site=”私の不幸は蜜の味?!” target=”_blank” rel=”nofollow”]

記事は去年の2月。著名人の名前や商材の内容は明かされていませんが、価格とタイミング的にフィンテックマスタークラブの可能性が高いです。

 

この時のASPはGoENアフィリエイトセンターでした。

GoENアフィリエイトセンターといえば、MINEやセカンドアース、億り愛プロジェクトの黒幕、佐藤ひろひで氏の運営するASPです。

 

今年はじめにはGoENアフィリエイトセンターの案件「RE:JAPAN PROJECT」に関連して逮捕者が出たのが印象的でした。

引用:仮想通貨登録料で詐取容疑10都道府県被害か、男逮捕

 

RE:JAPAN PROJECTの動画残ってましたねw

 

さてさて話を戻して。

この去年苫米地英人氏と長倉顕太氏が登場したフィンテックマスタークラブ、内容がどうとか言うよりも、そもそも情報が送られてこない、強引にバックエンドに契約させられたなど売り方に問題があるという情報が目立ちます。

上記の参考記事も長倉顕太氏に騙された!という論調ですが、良くも悪くも長倉顕太氏が直接50万円のバックエンドの強引な勧誘まで関わってない可能性が高いです。

こういうのって顔貸すだけだったりするから・・・。

もし実質的に運営していなくても、今回の件だけではないんですが顔出ししてローンチするんだから、その結果で自分の信頼度も変わってくるってのは考えてほしいですね。

参考記事の伊藤さんに対応したのは、恐らくGoENアフィリエイトセンターの人たちでしょう。

それでもこの件で、記事を書かれた伊藤さんや参加した方の中で長倉顕太氏や苫米地英人氏の信頼度が変わったのは想像に難くありません。

 

今回の「仮想通貨の新ルール」は同じく苫米地英人氏と長倉顕太氏が顔役の案件ですが、仕掛けるASPは小野たつなり(フレッド小野)氏のバリューブレインが運営する「無料オファーCLUB ASP」です。

ASPが違うと内容もかなり変わってくることが多いのですが、フレッド小野氏の案件はあまり目立った悪評は聞きません。億万長者を輩出するとも聞きませんがw

なので「フィンテックマスタークラブ」と「仮想通貨の新ルール」を同一視するのはいささか早計な気がします。

どんな内容になっていくのか、先入観にとらわれずしっかり見ていきたいと思います♪

 

「今年はSTOがくる!」って苫米地博士が言ってるけどSTOって?

ここで今回の予告編を貼っておきます♪

前のオファーの時もそうですが「仮想通貨初めて作ったのは俺」って豪語してるんですが、
誰もツッコまないのが激しく気になるんですよねw

「そのとおりだ!」というのも見ないし「それは絶対違う!」と根拠のある反論も見つけられません。

多分、私と同じように「え・・そうなん?ほんま?(微妙に信じられへんけどこんな自信満々に言ってるしな)」って思ってる人が多いと思うwww

苫米地英人氏が仮想通貨の本当の生みの親かどうかはわからん!
でもそれ言ってるのご本人だけってのも気になる!

 

さてさて、この動画の中でSTOとFacebookの仮想通貨「リブラ」、ベチユニットについて触れていました。

まずはSTOから紐解いていきます♪

黄色のチェックのスーツに柄のシャツとネクタイ合わせるところがさすがwww
目から入る情報量多すぎて困惑しますw

宣材写真は割と普通やのにどうしたん・・・?

 

話をSTOに戻すと「野村證券・大和証券が主幹事のSTOが来年起こり始める」とあるように、STOは証券・債権・金融商品をトークン化したものです。

苫米地英人氏が「主幹事」と言ってることからもわかるようにICOと言うよりは株の「IPO」にノリが近そうな印象ですね。

STOは「Security Token Offering」の略で、株や債券と同等の法規制の中で資金調達が行われます。

ICOは野放しだったので詐欺の温床と化しましたが、STOはギッチギチに当局の監視下で行われるので詐欺をするのはかなり難しいでしょうね。

あるとすれば「裏ルートでこのSTOが買えるよ!」ってやつでしょうか。

新規未公開株売るあの手のやつですw

 

「じゃあ今年はSTOに参加したら儲かるねんな!」と簡単なものではなく、残念ながら日本では実施自体が不可能な状態・・・。

アメリカでも「年収2,000万円以上」「資産1億円以上」と条件があるので、プロの投資家のみが参加できるというのが現状なので、まだまだ一般の日本人には縁遠い存在です。

 

しかし、日本でも健全なSTOを進めようとSBIホールディングスの北尾吉孝社長が新団体設立に向けて準備を進めていることを明らかにしたとニュースになりました。

SBIホールディングスの北尾吉孝社長は2日、時事通信社のインタビューに応じ、暗号資産(仮想通貨)の新団体設立に向けて準備を進めていることを明らかにした。企業が暗号資産を使い資金を調達する仕組み「STO(セキュリティ・トークン・オファリング)」の健全な普及を目指す。
STOは、金融商品取引法などに基づき、監督機関が審査するため、信頼性が高いとされる。暗号資産の発行による企業の資金調達手段としては一時、「ICO(イニシャル・コイン・オファリング)」が注目されていた。ただ、詐欺的な資金集めが社会問題化したことで、国内では事実上、実施できない状況になっている。
STOの普及を目指す新団体には、大手ネット証券会社などが加入し、ルール作りを行う見通し。北尾社長は、昨年4月に発足した仮想通貨交換業者の自主規制団体「日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)」の理事を務めていたが、6月26日付で辞任。「STOを日本に定着させるため、きちんとした業界団体の設立が必要だ」と強調し、今後は新団体の設立に注力する考えだ。
一方、交流サイト最大手の米フェイスブック(FB)が計画中の暗号資産「リブラ」について、北尾社長は「マネーロンダリング(資金洗浄)の防止や本人確認などの対策が必要だ」と指摘、普及には時間がかかるとの見方を示した。ただ、FBの計画には「インパクトがある」と評価し「(SBIとしても)いずれ参加するかもしれない」と含みを残した。(了)

引用:https://www.risktaisaku.com/articles/-/18260

日本人がSTOに参加できる日もそのうち来るんでしょうが、それがいつかはわかりません。

 

STOについてはマネーフォワードのページが詳しく解説しているので、興味のある方は読んでみてくださいね☆
(詳しいので長いですw)

[sanko href=”https://mall.moneyforward.com/articles/54″ title=”STOとは?セキュリティトークンに投資できる取引所や日本のICOの今後を解説” site=”マネーフォワードモール” target=”_blank”]

 

ベチユニットは苫米地英人氏が「唯一の本物の仮想通貨」と豪語!

去年のフィンテックマスタークラブの時から「仮想通貨は暴落する、今の仮想通貨はベチユニット以外全滅」とおっしゃっていましたが、全滅するのはまだ少し先のようですねw

 

確かに暴落しましたが、今年に入ってまた勢いを戻してきています。

そこにこのローンチw
タイミングバッチリwww

 

そんな苫米地英人氏が開発したベチユニット、どんなものかご本人のブログで説明がありました!

[sanko href=”http://tomabechi.jp/archives/51560934.html” title=”ベチユニットが「世界最初の本物の仮想通貨」である所以と、二重払いが解決されればブロックチェーンは元々不要な技術で、内因的にコインチェック事件は不可避であった事実との関係た” site=”ドクター苫米地ブログ - Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog” target=”_blank”]

記事内にこうあり、恐らくフィンテックマスタークラブについても言及されています。

私のレクチャーシリーズが元々2月1日スタートで決まっていたので、コインチェック問題前に配信会社が用意したプロモート動画が仮想通貨裁定取引肯定というトーンで、賛否が来ているが、内容の方は私がしっかり話しているものなので、安心して欲しい。また、一般には開示していないベチユニットの話題が出て来る。ベチユニットについては、仮想通貨について話すにあたっては、避けて通れない。もしも知らない専門家がいたとしたら2000年代以降に専門家になった人達だろう。

この配信会社がGoENアフィリエイトセンターですね!

 

そしてベチユニットについてはこう触れています。

第1フェーズは80年代後半のカーネギーメロン研究員時代から90年代前半の徳島大学助教授時代で、主に基礎数理を。また90年代初頭に二回政府プロジェクトのATRにカーネギーメロン大学からの滞在研究員としての滞在中は、ATRの共有メモリ型並列マシンSequent Symmetry上の並列Common LispであるAllegro CLIP上にシミュレータ超並列実装をした。第2フェーズは90年代中盤のジャストシステム時代を経て日本国内と米国内でのパートナー機関での基盤技術開発。ベチユニットという名前そのものはジャストシステム時代の呼び名であるが、オウム事件が起こり警察の要請でジャストシステムを離れたので、その後はジャストシステムとの関わりはない。

ベチユニットは、物理CPU並びに物理メモリから抽象度で完全に切り離された動的分散超並列処理が前提で当初設計されており、必要な超並列MIMD仮想マシン上での並列動的オブジェクト指向言語と動的分散ヒープ型分散OSを、共有メモリ型並列マシン上のOSシミュレータ上で再度実装した。これはサイバーセキュリティ上での設計思想でもある。第3フェーズは日本政府予算並びに米国パートナー企業による米国政府予算での研究開発で、90年代後半から2000年代中盤まで。主に周辺基盤技術開発を行った。サイバー戦争レベルの耐攻撃性もひとつの成果で、私の設計で、ある米防衛機関が開発したスピンオフサーバは現在も実運用しているという話だ。

(中略)

双方向NDAがあるので、話せるレベルで言えば、ベチユニットプラットフォームでは、通貨は単調性を維持した本物のデータ構造である。ブロックチェーンのように全履歴が維持され、もちろん分散管理されている。原理的にトラストレス運用も可能だ。全ての分散管理された通貨が盗まれたり、改竄されたりすることは離散数理上不可能なので、通貨が失われたり、改竄されたりすることはあり得ない。ブロックチェーンが量子アタックがなければ改竄不可能なのと同じだ(実はベチユニットの数理は耐量子性も高い)。

だから、ベチユニットは本物の「仮想通貨」であり、ビットコインやNEMを含む現行の仮想通貨は全て、「本物の仮想通貨」ではない。ベチユニットでは、通貨データ構造そのものが経済価値を持ち、紙幣や貨幣のように流通する。コピーの作成も、プリンター印刷で紙幣としての利用も自由だが、どれか使えば、他は離散数理上消滅する。

多分・・・ビットコインよりも計算量少なくて、量子コンピューター対策もバッチリだぜ!ってことが書かれています・・・。

[say name=”ぷーこちゃん” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/puko.png” from=”right”]多分そんなにざっくりじゃないにゃん。[/say]
[say name=”ひかり” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/hikari.png”]単調性を維持したデータ構造とかまったくなんもわからん!
通貨データ構造そのものが経済価値を持つ・・・?[/say]
[say name=”ぷーこちゃん” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/puko.png” from=”right”]こうなったら賢い人の優しい解説を待つしか無いにゃん。[/say]

 

まぁとりあえず、ベチユニットは「NDA結んだ関係で詳しくは言えないけど」とあることから、苫米地英人氏が一存で売れる仮想通貨というものでもなさそうです。

ちょっと関係ないけど興味深いのは苫米地博士、一応国の仮想通貨の呼び方が「暗号資産」って決まってもブログで「仮想通貨」と表記してるところ。

読者にわかりやすくしてるのか、何か考えがあって暗号資産と呼ばないのかはわかりませんが・・・。

 

追記:苫米地英人The STO CLUB募集開始!約20万円の高額コミュニティw

結果的には苫米地博士のSTOの情報で稼いでいこうーというコミュニティというか高額塾のお誘いで着地しましたw


引用:https://tomabechi-nagakura.com/sto_fk/

大体20万円くらいです。

 

今回のはイマイチ盛り上がりに欠けたのはバリューブレインがASPだったからでしょうか?

でも苫米地博士、去年に「ビットコインは10万円まで暴落してそこから二度と上がってこない」と予言して見事に外しているので、今回も苫米地博士の情報で稼げるかは不透明ですね・・・。

 

苫米地英人氏×長倉顕太氏「仮想通貨の新ルール」まとめ

今回のオファーは「仮想通貨の新ルール」とあることから、仮想通貨関連のオファーであることは間違いなさそうです。

ローンチのお知らせメールにも
「暗号通貨に関する最新情報や正しい知識を身につけながら資産構築を目指すためのオンラインプログラム」とありました。

それでも「経済的な不安を払拭し、富裕層の仲間入りをする」と控えめでありつつも大きく稼げそうな文言が気にはなりますがw

「完全無料プロジェクト」とあるので、無料のうちは話を聞いてても面白いかなーと思っています。

商材を売り出して、それが稼げるものか実りのあるものかはまた別の話ですがw
それが「月100万円は確実に稼げます!」となればつつきまわりますけどね!

こういうファンタジーな無料オファーは、それくらいの気構えで見るのがちょうどいいです♪

 

苫米地英人氏はコーチングの大御所でもあるので、せっかくだしそういうところにも注目して動画をチェックしてみたいと思います。

[say name=”ぷーこちゃん” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/puko.png” from=”right”]現状、年に一回のレアキャラにゃんw[/say]

 

しかし最近また仮想通貨の案件増えましたねー!

ビットコイン100万円超えたのも最近だし、これからまた増えてきそうです。

仮想通貨、ちょっとご無沙汰だったのでまた情報集めしなければw

 

[say name=”ぷーこちゃん” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/puko.png” from=”right”]Facebookのリブラとかも気になるにゃん。[/say]
[say name=”ひかり” img=”https://money-mikeneko.com/wp-content/uploads/2019/10/hikari.png”]そのへんもきっちりチェックしてイカンとね![/say]

 

ここまで読んでくださってありがとうございます♪

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